2006年10月24日
銀座タニザワ・姫路革の本格鞄発売

皮革製品のほとんどは、明治以降に欧米から導入されたものですが、姫路では8世紀初頭には皮なめし技術が定着していたと言われています。室町時代には生産も活発で、江戸中期になると姫路の革製品は全国で販売されていました。(参考 姫路白なめし皮の歴史)
最近再び、姫路なめし革に注目が集まっています。
姫路なめし革で本格鞄 東京・銀座の老舗が製品化(神戸新聞)
姫路特産のなめし革を使ったオリジナルバッグを、東京・銀座の老舗鞄(かばん)店「銀座タニザワ」が製品化した。伝統的ななめし革を使って高級鞄店自身が製造に乗り出すのは珍しい。全国の愛好家らから問い合わせが相次いでいる。
化学薬品を使わず、塩と菜種油でなめす自然の技法が、現在、再び脚光を浴びる理由なのかもしれません。
