2020年01月11日
インパクトが無ければ生き残れないから、ジャンボ餃子

以前にブログでも書いてましたが、知ってる人は知ってるけど、知らない人は知らない(当たり前だけど)のが御座候の担々麺とジャンボ餃子、シューマイ。
菓子博効果で大賑わいの姫路駅前(372LOG 姫路)
山陽百貨店と姫路駅festa地下、それに本社工場ショップの3箇所にお店があり、人気の坦々麺(ゴマみそ)は、230円(※)。人によっては、同じく姫路で人気のまねき食品(姫路市)のえきそば(350円(※))よりもコストパフォーマンスが秀逸と感じるのではないでしょうか。B級グルメファンは、ぜひお試しを!神河町出身・のんさんは知っていた。
のん絶賛の姫路B級グルメ「ジャンボ餃子」を食べてみた…1年に一度だけ復活する「幻の肉まん」も!?(まいどなニュース)
地元・姫路には姫路駅近くに3店舗の「御座候・担々麺」があり、地元民曰く「何ならこっちの方が有名かも」というほど親しまれ愛され続ける存在以前から餃子がこんなに大きい意味はあるのかと思ってましたが、インパクト勝負だったのですね。
(中略)
「ラーメン・餃子」の店を作ることになり、さらに「インパクトが無ければ生き残れない」と開発したのが、このジャンボ餃子と担々麺だったそうです。
でも、生き残ったのだから大成功!
(※ 当時の値段)
参考
姫路駅でお腹すいたら駅そばよりも御座候の担々麺派です(あんかけ姫路)

Posted by miki at 19:09│Comments(1)
│食べ物
この記事へのコメント
初めてコメント差し上げます。
私が20数年前に食べた担々麺とジャンボ餃子はそれぞれ200円でした。初めて食べた時は、200円という値段が信じられなかった覚えがあります。
御座候の店舗だったとは知らずに食べていましたが、言われてみれば、回転焼き屋が併設されていましたね。
20数年前のことでもこれだけ記憶に残っているのであれば、当時の私に対して十分なインパクトを与えたということでしょう。
私が20数年前に食べた担々麺とジャンボ餃子はそれぞれ200円でした。初めて食べた時は、200円という値段が信じられなかった覚えがあります。
御座候の店舗だったとは知らずに食べていましたが、言われてみれば、回転焼き屋が併設されていましたね。
20数年前のことでもこれだけ記憶に残っているのであれば、当時の私に対して十分なインパクトを与えたということでしょう。
Posted by 摂津国人 at 2020年01月20日 23:22