2019年08月11日
令和でもやってるのか。ぬかるみ焼き
まだやってるんだ。
平成終わっても続く「ぬかるみ焼」ラジオ番組名を刻む千房の裏メニュー(産経ニュース)
高校の時、硬式テニス部でした。当時、硬式テニス部は阪神間の学校にしかなく、1回戦からいきなり県大会。会場は阪神地区の学校でした。
でも、へたっぴだったので、すぐ負けて、午後から暇なので大阪まで食べに行ったのでした。
あれから40年近く経ったんだ。
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平成終わっても続く「ぬかるみ焼」ラジオ番組名を刻む千房の裏メニュー(産経ニュース)
全国でお好み焼き店を展開する「千房ホールディングス(HD)」(大阪市浪速区)の各店で、「ぬかるみ焼」と呼ぶ裏メニューが、40年近くにわたり、受け継がれている。「ぬかるみ焼、ください」と注文すると、1000円以上する「ミックス焼」が850円(税込参考価格)で食べられる。中学、高校とラジオっ子だったので、高校の時千日前本店で、ぬかるみ焼注文したことがあります。それ以来行ってないけど・・
(中略)
ぬかるみ焼が始まったのは昭和55年ごろ。裏メニューの名のもとになったラジオ番組、ぬかるみの世界は笑福亭鶴瓶さんと放送作家の新野新さんがパーソナリティーを務め、日曜日深夜枠で、おおむね2時間半、ラジオ大阪で放送されていた。
高校の時、硬式テニス部でした。当時、硬式テニス部は阪神間の学校にしかなく、1回戦からいきなり県大会。会場は阪神地区の学校でした。
でも、へたっぴだったので、すぐ負けて、午後から暇なので大阪まで食べに行ったのでした。
あれから40年近く経ったんだ。
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Posted by miki at 08:50│Comments(0)
│食べ物