2020年04月26日

オンライン飲み会


昨晩、オンライン飲み会を経験しました。

オンライン飲み会がブーム!宅飲み専用アプリ『たくのむ』登場(特選街WEB)
2020年4月13日現在、最大12人まで同時通話可能になっています。(本来は7人以上の通話は有料サービスとなっていますが、現在は7人以上も無料キャンペーン中)
オンライン飲み会は、自前で飲み物や食べ物を用意し、オンライン上で会話する飲み会。

好きなものを用意して好きな時間に切り上げたり、中座したりというのが楽にできます。
あと、お互い自宅でやってる場合は、なんとなくですが、家族のような一体感も出たり(?)します。

個室とか用意できない場合は、それこそ子供の声が入ってきたり、生活感も出ます。
それが悪い場合もあれば、いい場合もある気がしました。

これなら遠隔にいる相手も交えて飲み会ができるなど、通常の飲み会に勝るメリットも多いので、
アフターコロナ(自粛期間後)でも、一定の市民権を得そうな気がしました。

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Posted by miki at 16:45Comments(0)IT

2020年04月21日

テレワーク


まさかと思ったけど、突然のテレワーク指令。
勤務先で使用しているデスクトップパソコンを自宅に持ち帰り、本日昼前からテレワークとなりました。

一時的との話ですが、結構続くような気もするわで、手探りの日々が続く毎日です。
明日はWebミーティングです。

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Posted by miki at 22:51Comments(2)IT

2020年04月05日

兵庫は五国なんだから「医学部も5つ」



“感染者ゼロ”の鳥取・島根 なぜ? 全国2900人超の中(YouTube)

人口550万の巨大県なのに医学部が2つしかなく、度々新型コロナ警戒地域とみなされる兵庫。
人口少ない(県全体で55~67万。姫路市53万)のにきちんと医学部があり、無傷の鳥取、島根。

医学部って、全国から人が集まるんです。例えば島根大医学部の9割は他の都府県出身。
で、6年間そこに住んで、何割かは住みつく。

医者の卵を集めてくる機能がある。
だから、例えば兵庫のように、医学部が(人口比で)少ない県から医者の卵を取り上げてる面があります。

人口少ないのに医師の割合が、鳥取・島根は多い。

だから周囲に医療関係の人が多く、予防医学の観点からいうと、実はレベルが高い、もしくはどんどん高くなるのではないかと思うのです。

上先生も著者の中で、姫路(兵庫県西部)の医療体制が西日本なのに弱いことを名指しされていて、医学部がないことを指摘されています。

こんな話があるようです。

上 昌広@KamiMasahiro Twitterより
ビジョン会議という委員会で医学部定員五割増を打ち出しました
総定員だけでなく学部の数を増やしてほしい。その中に兵庫も含んで欲しい。
兵庫は五国」って観光のことだけ言ってないで、兵庫は五国なんだから「医学部も5つ」と言ってみたいと思います。

それでも島根、鳥取のレベルには及びませんが。

参考
医学部、医大のある地域、ない地域(372log@姫路)
医者の卵が姫路から逃げていく残念な事実(372log@姫路)

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Posted by miki at 11:40Comments(0)医療