2006年10月23日
姫路が支える近畿のエネルギー

近畿圏の電力を供給する関西電力最大規模の火力発電所が姫路にあります。姫路第二発電所(姫路市飾磨区)は、LNG基地を併設し、天然ガスを主燃料とした火力発電所です。
近畿圏に都市ガスを供給する大阪ガスも、姫路に製造所を持ち、同じくLNG基地を持っています。
日本は、化石燃料で最もクリーンと言われる天然ガスを、世界で最もたくさん消費しています。ほとんどは海外からの輸入。近畿では、関西電力と大阪ガスがともに姫路に受入基地を持っていて、年間430万トンを受け入れています。これは、大阪・泉北に次ぐ西日本2位の規模です。
大阪ガスの姫路ガスエネルギー館は、天然ガスやエネルギーについてクイズやゲームを通じて理解を深めることが可能。人力飛行船で姫路の街を上空散歩することもできます。
参考
LNG受入基地について(高圧ガス保安協会)
海にもランドマークを(神戸新聞・姫路の海人) - 関西電力姫路第一発電所の煙突は、夜にはライトアップされ、姫路港のランドマークとなっています。
サハリン1の日本向けガス600万トン、中国が獲得(YOMIURI ONLINE) - 日本の液化天然ガスの輸入量は年間約6000万トン。(記事より)
