2013年03月13日
メタンハイドレートから、世界で初めてガス採取

海底のメタンハイドレートから、世界で初めてガスを取り出すことに成功しました。
メタンハイドレートからのガス採取成功 世界初 (日本経済新聞)
政府は12日、愛知・三重県沖の海底にある「メタンハイドレート」からガスの取り出しに成功したと発表した。天然ガス成分を多く含み「燃える氷」とも呼ばれるメタンハイドレートを海底で分解してガスを産出したのは世界で初めて。今後は、商業生産に向けた生産技術の確立に向かいます。
海底からメタンハイドレート採取に成功(NHKニュース)
政府は、商業生産に向けて5年後をめどに生産技術の確立を目指すとしていますが、コストの圧縮や、効率の向上が大きな課題となりそうです。5年後が楽しみになりました。
7、産油国って税金がないのですか?(中東経済を見る)
中東には多数の産油国があり、国ごとに制度や経済・財政の状態が異なるので一言で答えるのは難しいが、湾岸協力会議(GCC)諸国に関して言えば、国民が支払う税金は非常に少ない。資源国はなべて税金が低い。日本も資源国の仲間入りをして、高齢化社会を乗り切ろう!
GCC諸国では商店で買い物をしても消費税を取られることはないし、毎月受け取る月給から税金が天引きされることもない。相続税もないし、原稿料への課税もない。GCC諸国に住んでいる人で、重い税負担があると感じている人はいないであろう。
参考
メタンハイドレート層からのガス生産の開始について(JOGMEC)
エネルギー革命で日本が変わる! (行政調査新聞) - 今年、来年といった近未来ではないが、日本海メタンハイドレートは途轍もないエネルギー資源として、日本の有り様を激変させるだろう。夢のような話だが、日本がエネルギー輸出国になることすら十分考えられるのだ。(記事より)
今夏から開始。日本海メタンハイドレート埋蔵量調査(372log@姫路)
日本はアジアの「サウジアメリカ」になれるのか(372log@姫路)
経済産業省も向かう、日本海のメタンハイドレート(372log@姫路)
資源大国へ、メタンハイドレート商業生産の目標前倒し(372log@姫路)
資源大国日本へ。姫路にメタンハイドレート火力発電所の可能性(372log@姫路)
