2012年05月14日

新大阪、阪急、四つ橋線、南海接続構想

四つ橋線

関空が遠いと言われることがありますが、絶対的な距離というよりは、大阪市内の通り抜けが不便なんだと思います。

2年前のブログで「南海もなんばで全部止めちゃうんじゃなくて、北大阪まで乗り入れようという意欲が欲しい」と書いていましたが、案として浮上してきました。

大阪市営地下鉄四つ橋線:阪急・南海と接続、関空へ新ルート構想 事業費安いが課題も(毎日jp)
大阪府市統合本部の地下鉄民営化プロジェクトチーム(PT)は8日、大阪市中心部を南北に走る市営地下鉄四つ橋線を阪急電鉄や南海電鉄と接続させ、新大阪と関西国際空港を結ぶ新たな鉄道ルートとする構想を公表した。
7年前のブログで書いたように、首都圏の私鉄がほとんど地下鉄に乗り入れているのに対し、大阪の私鉄はターミナル駅で終点になっているケースが大多数。乗換えのため乗客に歩かせて、デパートで儲けようという「ターミナル商法」の影響が大きいのでしょう。

阪神なんば線開通で阪神近鉄に乗り入れたところ、予想以上に利用者がありましたが、首都圏の私鉄ではごく当たり前になっています。

空港アクセスのために特別なもの(リニアなど)をつくるという発想ではなく、既存路線を有効に繋ぐという発想のほうが、コストが安くなること以外に、運行列車の多様化が期待できます。

一例を言うと、伊丹空港最寄の蛍池-十三-西梅田-新今宮-関空 という列車を走らせれば、伊丹-関空直通列車も可能。
事実、首都圏では成田空港-押上-泉岳寺-羽田空港という成田-羽田間の直通列車が走っています。

また、姫路-三宮-十三-西梅田-新今宮-関空 という列車だって・・

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Posted by miki at 01:11Comments(14)鉄道