2010年04月15日

家島内初の公共交通機関。コミュニティバスで行こう

コミュニティバス(香寺地区の車両)

今月から、家島の島内で初めて公共交通機関(※1)が走り始めました。

※1 これまでは高齢者等に利用が限定されていた

姫路市 香寺・家島地区でコミュニティバス社会実験(路線バス改廃情報)
家島地区 福祉輸送を ワンボックス車による自家用車有償運送とし一般乗合化 100円
 ◎ 宮ルート 宮港~真浦公園 平9回 土休なし
 ◎ 真浦ルート 網場南~赤坂 平9回 土休なし   #家島島内はこれまで公共交通がなく、これが初の公共交通となる。
こちらにチラシがあります。

8人乗りワンボックス車が2台で、1回100円。比較的本数はあるように感じました。
2年間の社会実験とのことですが、公共交通が初めてとのことで、2年後にはなくてはならないものに育っていけばと思います。

一方、香寺コミュニティバスもリニューアルされ、マリア病院方面の路線もできました。

最近では、デマンドバスといって予約をすると来てくれるバスもあるようですが、香寺や家島だけの地域限定実験とするだけでなく、市内の他地域にも応用できるようなさまざまな要素の実績を、作ってほしい。

せっかく税金使ってる(※2)んだから、香寺や家島を突破口に、「50万都市・姫路の公共交通を見直そう!」という気持ちが必要な気がします。

※2 ほとんどのコミュニティバスは赤字とのこと。

参考
コミュニティバスの社会実験運行について(姫路市幹部職員ブログ)
コミュニティバス(Wikipedia) - 通常の乗合バスですら高速バスを除き経常的な赤字の状況であり、ましてやコミュニティバスは乗合バス事業者が運行しない、または撤退した地域を運行し、しかも運賃は低廉であることから、収支均衡させることは極めて困難であり、純然たる営利事業として捉えることは適当でない。経常的収支で赤字計上は覚悟せざるを得ないものの、交通空白地帯の解消、公共交通の確保という公益的な観点から、市町村から運行費用の補助(赤字補填)が行われるのが一般的である。(記事より) ← 姫路の場合、コミュニティバスを香寺と家島にだけ走らせる「建前」(※3)がよくわかりません。機会あるごとに、コミュニティバス運行の意義を明らかにしてほしい気がします。(市のホームページにも幹部のブログにも書いてない)
※3 合併前からたまたま走っていたという「本音」に対する対義語。合併して一つの市になったからには、運行を続けるには「建前」でもなんでも説明がいるでしょうという意味です。

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Posted by miki at 00:00Comments(4)バス