2007年10月05日
新聞を読まなくなった日本人

こちらの記事によると、30代男性は、1975年に80%が新聞を読んでいたのに対して、2005年には29%しか読んでいないそうです。
私も今年は4月に1ヶ月間だけ朝日新聞を取っただけで、5月以降は毎日小学生新聞しか取っていませんでした。
小学校3年生の長男が、思いのほか毎日小学生新聞をよく読むので、そのうち小学生新聞だけでは心もとなくなるだろうとの思いから、今月から一般紙の毎日新聞も取ることにしました。
毎日小学生新聞の集金に来た販売店の兄ちゃんに、「朝夕刊セットも取るよ」と言うと、「え?あ、ありがとうございます。」とずいぶんびっくりしていました。
「いつまで取られますか?」と聞かれたので、「そんなんわからん」と答えると、「ご主人様のお考えもあるかとは思いますが、1ヶ月ずつ取られるより、たとえば6ヶ月まとめて契約されるとサービスなどやり易くなるのですが・・」と言う。
「別にサービスなんて欲しくはないよ」と心の中で思いましたが、「6ヶ月ならどうなります?」と聞いてみました。すると、「小学生新聞もとってもらってますので、1か月分サービスさせてもらいます」とのこと。「じゃあ6ヶ月取るよ」と即座に返答。「明日から新聞入れてね。」というと、「では10月をサービス期間とさせていただきます。3日過ぎてますので洗剤を1~2個サービスさせていただきます」とのことでした。
毎日新聞は公称400万部近くありますが、「押し紙」と呼ばれ、読者に届けられずに販売店で捨てられる新聞紙の比率が高いと言われます。こちらのサイトでは140万部は押し紙とか。環境問題の記事を偉そうに書ける身分かと、小一時間・・
若者や30代・40代は新聞を読まなくなるわ、部数は水増ししても読売、朝日に大きく水をあけられるわで、いつ潰れてもおかしくないところまで来ている気がします。いまのうちに読んでおかないと・・。
ただ、小学生新聞で感じたことは、わりと素直というか、とんがってないというか、子どもにはいいのではないかということ。以前一般紙をとっていたときは、家族から、(産経や朝日に比べて)「温い(ぬるい)」新聞、「面白みがない」「主張がない」新聞と言われてました。子どもの入門版としては、悪くないのではないかと思います。
紙面・論調(Wikipedia)
右派から左派的と言われる事があるが、保守的な論調が顔を覗かせる時もある。これは、昔から社内に派閥があり、様々な考えを持った記者を抱えていることが影響していると言われている。また、無理に論調を統一しようという雰囲気に乏しいことは、多様な見解を掲載できるという意味でプラスに働いているともいえよう。
そのマイナスの側面としては、政府の方針、政策に対して、批判するわけでも賛同するわけでもなく、玉虫色に論評するだけの記事も少なくない。社説などは、92年の湾岸戦争時に自衛隊の海外派遣を強く批判し、憲法改正にも反対してきたが、この10年で大きく方針を転換。現在は「論憲」を掲げて自衛隊の海外派遣に賛成することもある。
wikipediaにも似たようなことが書かれてありますね。
半年契約したんだから、半年間は潰れず頑張って欲しいです。(と言っても、月払いなので潰れても問題ありませんが・・)
参考
小学生新聞と朝鮮日報が面白い理由(ひめナビブログ)
