2006年08月25日
空前のフィギュアスケート人気。姫路アリーナは来月解散

ニチレイは、姫路アリーナを閉鎖し、子会社である株式会社姫路アリーナを来月解散することを決定しました。(参考ニュースリリース)
西日本でも数少ない通年営業のスケート場で、テレビロケにも使用されるなど貴重な存在でしたが、今年の6月に営業を休止していました。
今年6月の神戸新聞の記事によると、姫路スケート協会が存続支援を要請する1万人の署名を姫路市に提出し、「今後もスケート協会として、地元企業などに営業再開への支援を働きかけていくという。」とあり、ニチレイの決定ですべてが終わるのかどうかわかりませんが、姫路市民や全国のアイススケートファンにとって、エポックメーキングなできごとです。
空前のフィギュアスケート人気の中、周りのスケート場がどんどん閉鎖されるので、存続できればアイススケートの西日本の拠点として、地域としてもますます優位な立場に立てるのですが。
参考
アリーナ存続なるか。市長は「がんばってみたい」(372log@姫路)
フィギュアがピンチ、姫路アリーナも休業(372log@姫路)
スケートリンク開き(みさき公園園長日記・改め支配人日記) - 今年は、イナバウアー効果で空前のフィギュアスケート人気(ブログより)
"荒川静香のリンク" 金夢見る少女がピンチ(報道ステーション)- 全国のアイススケート場の数は90年の240ヶ所を境に年々数を減らし続け、現在は151ヶ所。そのうち年間を通じて利用できる「通年リンク」は、わずか25ヶ所しかない。(記事より)
