2006年08月01日
福田元官房長官・手柄山で合掌

8月になり、再び終戦記念日の8月15日が近づいてきました。
空襲犠牲者を追悼する唯一の建物(372log@姫路)で、「小泉首相は靖国神社に参拝するなら、手柄山にも来て欲しいものです。」と書いていたのですが、元官房長官の福田康夫さんが昨年暮れに来姫、慰霊塔の前で手を合わされたそうです。
支局長からの手紙:手柄山と福田さん /兵庫(MSN毎日インタラクティブ)
昨年12月12日午後6時半過ぎ、一人の男性がこの慰霊塔を訪れました。冬なのであたりは真っ暗です。数人の市職員が見守る中、男性は花を供えて、手を合わせました。福田康夫元官房長官でした。
福田さんは、赤松正雄衆院議員(公明党)のパーティーに呼ばれて姫路入りし、真っ先に慰霊塔に向かったのです。
当時、福田さんは国立追悼施設を求める議員連盟に参加しており、靖国とは違う慰霊の形を模索していたのではとのこと。
今年もまた、同じことを書きたいと思います。
「小泉首相は靖国神社に参拝するなら、手柄山にも来て欲しいものです。」
参考
自、民、公の議員連盟「国立追悼施設を考える会」設立(恒久平和のために)
一般戦災死没者に対する追悼ついて(首相官邸の総務省資料) - 姫路市長が会長を勤める、(財)太平洋戦全国空爆犠牲者慰霊協会の設立経緯や、手柄山の慰霊塔(太平洋戦全国戦災都市空爆死没者慰霊塔)について詳しい説明があります。
姫路市平和資料館 - お隣の平和資料館では、非核平和展を開催中。
