2008年04月26日
円教寺執事長、チベット問題で声明。支持多数、批判なし

円教寺の執事長が、チベット問題で関西テレビの番組に出演、声明文を読み上げました。関西ローカルの番組でしたが、反響が大きく支持を訴えるメールや手紙が数多く寄せられたそうです。
チベット問題で声明、反響200件 円教寺大樹執事長(神戸新聞)
チベット問題について、姫路市・書写山円教寺の執事長、大樹玄承(おおきけんじょう)さん(51)が中国政府の武力弾圧に抗議、日本の仏教界の姿勢を問う声明を出し、反響を呼んでいる。支持を訴える市民からのメールや手紙は二百通を超えた。声明文はいろいろなところに掲載されています。例えば天台宗書写山圓教寺の大樹執事長がチベット問題へ声明文(ひじる日々 東京寺男日記)
今月五日、テレビ番組を通じ武力で宗教の自由が奪われたことに抗議し、チベット仏教の存続が窮地にあると訴えた。
中国仏教会が大切な友人であるなら、どうして何も言わない、しないで良いのでしょうか。大樹さんが出演された番組は4月5日に放送された関西テレビの「ぶったま!」。この中で、青山繁晴さんが円教寺を紹介しています。
ダライラマ法王中心に仏教国の歴史を重ねてきたチベットが、今無くなろうとしています。
私たちは宗教者、仏教者として草の根から声を挙げていかなければなりません。
「ぶったま!」チベット問題 天台宗僧侶の勇気ある発言(ぼやきくっくり)
えー、これあの、圓教寺の、大きなお寺なんですけれども、あの、別に来ていただいたから話を大げさに言うんじゃなくて、この書写山圓教寺というのは、ただのお寺じゃありません。これは西の比叡山と呼ばれる世界で有名なお寺で、ま、やがて世界遺産に指定されるかもしれません。ね。そういう観光の問題じゃなくて、生きてる、問題だけじゃなくて、生きてるお寺で、天台宗の別格本山であって、天皇皇后両陛下にとっても親しみのあるお寺です。姫路にまたしても世界遺産ですか・・。
参考
中国:「ダライ・ラマ側と数日中に会談」チベット暴動後初(毎日jp)
書写山に行ってきました(ひめナビブログ)
舞台造りの摩尼殿に感動(ひめナビブログ)
姫路菓子博2008終了日まで、あと15日
