2019年03月30日

新工場に集約し、リードタイム短縮。ランドセルのセイバン

セイバン播磨たつの市

ランドセルの新工場を27年ぶりに建設します。

ランドセルのセイバン、27年ぶり新工場建設の事情(ニュースイッチ)
セイバン(兵庫県たつの市、泉貴章社長、0791・72・3000)は、兵庫県たつの市にランドセルを製造する新工場を建設し、兵庫県内の3工場と本社を移転集約する。投資額は10億円強。
(中略)
ランドセルは子どもの誕生日や長期休暇のタイミングで渡すニーズがあるという。拠点の集約で受注から納品までのリードタイムを大きく減らし、特定の日までにランドセルが欲しい顧客ニーズに対応する。
部品ごとに播磨各地に分散している工場を1か所に集約し、リードタイムを短縮する計画。

ファミリア×セイバン初の共同企画ランドセルを発売「天使のはね クラシック 鈴木マサルデザインモデル」-3月29日(金)より順次販売-(産経ニュース)
商 品 名:セイバン・ファミリア共同企画
天使のはね クラシック 鈴木マサルデザインモデル
価 格:82,000円(税別)
カラー展開:キャメル
※お渡しは受注から約2~3か月後、店舗での受取りまたは発送いたします。
早くも2020年4月入学モデルが発売されていて、しかも受注生産なのですね。

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Posted by miki at 00:00Comments(0)企業