2009年03月17日
地デジ移行で景気対策

今年1月のブログで、景気対策として地デジ移行を前倒しできないかと書いていましたが、政府・与党から出てきました。
アナログTV買い取り案も、追加景気策で地デジ推進(YOMIURI ONLINE)
16日には河村官房長官が、学校など公共施設の「完全地デジ化」を検討する考えを正式に示し、公明党も、買い替えで不要になるアナログテレビを2万円で買い取るなど1兆円規模の地デジ推進策を発表した。景気悪化の影響などで、地デジ対応機器の世帯普及率は1月時点で約49%にとどまっており、大規模な財政出動による事態の打開を目指す動きが活発化してきた。早めに買い換えたらアナログテレビを高めに買い取ってくれるというふうな制度にすれば、ぎりぎりまで我慢する人が減ってスムーズに移行できます。最近は、デジタルものの価格下落が激しいので、早めに買うと損をするということを学習してしまってますからね。
不景気の時には「どうせ必要になる事業を前倒しで実施する」というセオリー通りの政策だと思います。
こういう案が出てきたら、ちんたら時間をかけていないでさっさと実施しないといけません。さもなくば、今まさに買い換えようと思っていた人までが買い控えてしまい逆効果の恐れが出てきます。
「もったいぶるな、さっさとくれ・地デジ版」ですね。
参考
もったいぶるな、さっさとくれ(372log@姫路) - 何よりもスピードが大事。
