2007年06月12日
県立大学は姫路獨協大学と組むべき

いま、国公私立を超えて大学間競争が激しくなり、同時に提携や学術交流も盛んに進んでいます。
私自身、姫路立命会のブログで、設立者を同じくする、立命館大学と京都大学の合併を提案していました。(参考)
そんな中、西日本で最も多くの志願者(全国3位)を集め、いま一番元気な関西大学が、大阪大学と学術交流協定を締結しました。
大阪大と関西大が学術交流協定 単位互換など検討(asahi.com)
阪大生の関大での受講等を検討しているようです。同じ吹田市にあることも背景にあるようです。
何が言いたいかというと、大学間交流はすべきですが、単位互換などを考えるなら、設置者(国立なのか県立なのか、私立なのか)よりも、「近所かどうか」をもっとまじめに考えたいということです。
いくら工業系の県立大学(旧姫路工業大学)と商業系の県立大学(旧神戸商科大学)があったからといって、何十キロも離れているのに統合するなよと。それなら工業系の県立大学と私立の姫路獨協大学を統合したり交流したりするほうが理に適っています。兵庫県が2つも大学持てないというなら、姫路市に売れよと言いたいです。
県立大学が統合されて数年経ちますが、シナジー効果よりマイナス面のほうが大きいと思います。一刻も早く決断すべきではないでしょうか。
なお、国立と私立の提携例として他の地域では、大分大学と立命館アジア太平洋大学、山梨大学と山梨学院大学などの例があるようです。
