2016年10月16日
姫路の風景 ~秋祭り~

秋祭り週間。
先週あたりから来週あたりまでがピーク。
姫路では各地区で秋祭りが行われています。
播磨の秋祭りは、太鼓も屋台も大きい。
関東の人が見たらびっくりして腰抜かすんじゃないでしょうか。
さらにますます屋台の大型化が進んでいます。
姫路の祭り屋台が大型化 少子化でも粋と意地で(神戸新聞NEXT)
男のロマンか、それとも見えか-。秋祭り真っ盛りの兵庫県の播州で近年、練り子たちが担ぐ屋台の大型化が進んでいる。少子化で担ぎ手がいなくなる地区もあり、環境変化に耐えられず絶滅した恐竜のようにならなければいいのですが。
参考
秋祭りのない未来の姫路(372log@姫路)
祭りが多い(372log@姫路) - 播磨の秋祭りに比べると、太鼓の音に迫力がありません。「ぴーひゃら、ぴーひゃら」という笛の音と、「ぽこん、ぽこん」という小太鼓の音の調和を重んじる感じです。(ブログより)

Posted by miki at 00:00│Comments(0)
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