2016年03月30日
秋祭りのない未来の姫路

就職活動中の大学生がやってきた2060年の姫路。そこは、大好きな秋祭りもなくなっていた。
漫画で「創生戦略」を解説 姫路市が冊子作成(神戸新聞NEXT)
就職活動中の大学生が2060年にタイムスリップ。しろまるひめが、人口減少や空き家の増加で衰退した市内を案内し、街の活力を維持する戦略の内容を解説している。確かに人口減少で、仕事はロボットに代替できても、祭り屋台の担ぎ手は難しいかもしれません。
なぜ姫路に創生戦略が必要か。それは「秋祭りを続けるため」というのは、多くの姫路市民の共感を呼ぶことでしょう(?)

Posted by miki at 00:00│Comments(0)
│社会