2006年06月10日
備長炭琴を生んだ、姫路の住職

備長炭は、きめが細かい良質の炭です。その出来ばえは、2本の炭をたたいて音色で判定します。
昔ながらのこの方法を知っていたあるひとりの炭焼きおじいちゃん(木下伊吉さん)が、ふと「楽器にならないか?」と思いつきました。
何年かたってようやく1台の楽器が完成。発砲スチロールに5本の備長炭を並べ、「ちょうちょ」という曲が演奏されたそうです。
たまたまこれをテレビで見ていた円正寺(姫路市西庄)の清水虔(めぐむ)住職が、8ヶ月がかりで3オクターブの備長炭38本からなる備長炭琴を作りました。
この時、清水住職がたまたまテレビを見ていなかったら、備長炭琴は生まれてなかったでしょうね。
参考
西庄(荒川小学校PTA通信) - 現在の住職清水虔氏は備長炭の研究家として全国に知られその集いがもたれている。(サイトより)
備長炭の楽器ってしってますか?(松チャンのお話)
