2005年12月01日

構造計算書に疑義。姫路のホテルが営業休止

ヴィアイン姫路姫路市南駅前町

耐震強度が偽造されていた問題に関連し、姫路にあるビジネスホテルが営業休止になりました。

ビジネスホテル「ヴィアイン姫路」の営業休止JR西日本

株式会社ジェイアール西日本デイリーサービスネット(本社:大阪市北区)におきましては、姉歯建築設計事務所による構造計算書偽造問題に関する調査、再計算による点検を進めてまいりましたが、構造計算書の一部に疑義があると思われることが判明いたしました。弊社としましては建物の安全性が確認できるまでの間、11月30日より「ヴィアイン姫路」の営業を休止させていただきます。

ホテルの構造計算書の一部に疑義があるので、安全性を考えて営業を休止したとのことです。これまでの経緯を見ていると、22日の時点で姫路市は建築確認申請における書類上の問題がないと確認したが、第三者に設計内容、構造計算書を見てもらったら疑義が生じた。そこで現在、姫路市がさらに確認をしているとのこと。

建築確認申請に必要な書類に、構造計算書が含まれます。

建築確認申請Wikipedia)より

実際に建物を建築する場合、市町村に設計図や見取り図などの図面などを添付して「確認申請」を行う手続きが必要になる。一定の面積や階数以上の建物の場合、建物の地震などに対するの構造計算を記した、構造計算書という書類が必要になる。

通常、これらの計算は建築士が行い、建築工事を担当する建設会社が建築主の依頼を受けて提出することが多い。


とうことは、姫路市は構造計算書を確認して問題ないとしていたが、第三者が見たら問題だった。つまり見逃していたというふうにも解釈できます。実際はどうなのでしょうか。

なんか、今になってボロボロ出てきてますが、姫路のマンション等は大丈夫なんでしょうかね。

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Posted by miki at 00:22Comments(31)社会