2007年05月25日
中心市街地、歩行者25%アップ

毎年GWに行われる姫路駅付近の歩行者通行量調査で、今年、通行量が増加していたことがわかりました。
GWの姫路中心市街地 歩行者25%アップ 商議所調べ(Sankei WEB)
姫路市の中心市街地を通行する歩行者の数は今年度、1日当たり27万6000人で、前年度比25%増と4年ぶりに大幅な増加を記録したことが、姫路商工会議所の定例調査で分かった。平成元年度以降、長期的な減少傾向が続いているが、今回の増加で13年度前後の水準に回復。同商議所は「中心部ににぎわいが戻ってきつつある」とみている。
まちなかが元気になることは嬉しいことですね。
参考
姫路城が見えるオープンカフェ(ひめナビブログ)

Posted by miki at 07:45│Comments(2)
│観光
この記事へのコメント
セイデンやダイエーがつぶれたときはショックでした。
姫路で一等地にあった新興書房が移転したときも・・・。
もう姫路はダメかと思いました。
本当にまちが元気なのはいいことです。
姫路で一等地にあった新興書房が移転したときも・・・。
もう姫路はダメかと思いました。
本当にまちが元気なのはいいことです。
Posted by TAI at 2007年05月27日 09:18
TAIさんへ
コメントありがとうございます。
以前から、郊外は元気でした。駅前の人通りが増えたのは、姫路訪問者が増えているのでしょうかね。
コメントありがとうございます。
以前から、郊外は元気でした。駅前の人通りが増えたのは、姫路訪問者が増えているのでしょうかね。
Posted by miki at 2007年05月27日 20:26