2007年06月25日
なぜか福岡で盛り上がる?「関西人 in Tokyo」

姫路出身の種浦マサオさんが、関西人の悲哀をうたった「関西人 in Tokyo」。CDとして明後日発売になります。
こりゃおもろい! 種浦マサオの関西人 in Tokyo(小野ちんの歩み)
この人の放つシングル 「関西人 in Tokyo」 正直笑えます!!
ネタとしてはSTINGの名曲 「Englishman in New York」
正直関西弁の歌詞を乗せるような曲ではないのですがお見事!
Yahoo!ミュージックによると、
シンガー・ソングライター、種浦マサオの2007年6月発表のシングル。スティングの名曲「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」のカヴァーで、東京に住む関西人の悲哀を笑いにくるんで披露している。(記事より)
なぜか - 福岡のラジオ局で盛り上がってます。この曲。(リスナーレビューより)
福岡のラジオ局で盛り上がってるというのが面白い。
大阪人の悲哀ではなく、「関西人」というのがポイントですね。関西は大阪だけではなく、京都もあれば姫路もあるのに、一緒くたにされてしまいがちですから。
CDの3曲目には、「姫路おでん探検隊! オデンジャーのテーマ曲」も入ってます。
参考
6月27日「関西人 in Tokyo」が発売されます。(ほりほり日記)
全国区を目指す、姫路おでんと○○○○○(ひめナビブログ)

Posted by miki at 00:00│Comments(0)
│出身
この記事へのトラックバック
STINGによる1987年の名曲「Englishman in New York」を、
関西弁でカバーした替え歌が誕生した。
兵庫県姫路市出身の種浦マサオが歌う「関西人 in Tokyo」
兵庫(歌では奈良)生まれなのに「大...
関西弁でカバーした替え歌が誕生した。
兵庫県姫路市出身の種浦マサオが歌う「関西人 in Tokyo」
兵庫(歌では奈良)生まれなのに「大...
オデンジャーのテーマ曲の次は…【野田寮雪板横乗部】at 2007年06月29日 23:51