2019年07月15日
少子化対策どころか・・。産科医不足で加西市の分娩医療休止
市立加西病院(兵庫県加西市)
政府のホームページ。
結婚・妊娠・出産・育児の切れ目ない支援(内閣府)
加西市内の分娩医療機関ゼロに 加西病院が受け入れ休止へ(神戸新聞NEXT)
参考
少子化対策と産科医師問題(372log@姫路)
欧米スタイル・産科オープンシステムが相生で開始(372log@姫路)
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政府のホームページ。
結婚・妊娠・出産・育児の切れ目ない支援(内閣府)
妊娠、出産に関する希望がかない、誰もが安心して妊娠期間を過ごし、出産できるよう、子供を持つことを希望する人のために、地域の特性に応じた寄り添い型の支援に取り組んでいます。実態はというと、
加西市内の分娩医療機関ゼロに 加西病院が受け入れ休止へ(神戸新聞NEXT)
市立加西病院(兵庫県加西市)は、来年2月から分娩医療を休止する、と発表した。産婦人科の常勤医2人のうち1人が今年12月末で退職することになり、補充のめどが立たないため。休止によって市内で出産できる助産院はあるものの医療機関はゼロになる見通しで、今後も医師確保による再開を目指す。少子化対策に逆行する状況が、ここ播磨では進行しています。
参考
少子化対策と産科医師問題(372log@姫路)
欧米スタイル・産科オープンシステムが相生で開始(372log@姫路)
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Posted by miki at 00:00│Comments(0)
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