2015年10月29日
読書に集中できなくなるほど、スゴイ図書館

播磨にスゴイ図書館があります。
それは、赤穂市立図書館。建物が美しい。
読書に集中できなくなるほど美しい…兵庫・赤穂市立図書館が「最も美しい図書館」に(産経ニュース)
全国に約3200の図書館があるとされるが、「読書に集中できなくなるほど美しい」図書館の一つに選ばれた。一方、姫路市の図書館の特徴は・・
「最もわかりにくい市立図書館」
じゃないでしょうか。
姫路市立図書館の本館は、日本城郭研究センター(姫路市本町)の中にある城内図書館のこと。
姫路市立図書館の本館の名称が、まさか「城内図書館」なんていう変な名前だと思いません。
日本城郭研究センターの附属図書館だったら、研究者でもない普通の人は入れないんじゃないかと勘違いします。
「ウインク球場ってどこにあるんや?」というのと同じ位わかりにくいですね。
参考
播磨の図書館、相互利用開始へ 姫路市と播磨14市町(神戸新聞NEXT) - 赤穂の図書館は入っていません。

Posted by miki at 00:11│Comments(2)
│文化
この記事へのコメント
せめてウインク姫路球場にするべきでしたよね
市の人はセンスがないのかな?
それともあえて?
市の人はセンスがないのかな?
それともあえて?
Posted by ぬる at 2015年10月29日 03:38
高校野球の兵庫大会では
「ウインク球場(姫路)」と新聞では表記されていました。
兵庫県は広いので、場所を間違えると大変ですしね。
命名権を募るときは、
「ほっともっとフィールド神戸」みたいに、「神戸」または「KOBE」を含む条件にすることもできます。
「ウインク球場(姫路)」と新聞では表記されていました。
兵庫県は広いので、場所を間違えると大変ですしね。
命名権を募るときは、
「ほっともっとフィールド神戸」みたいに、「神戸」または「KOBE」を含む条件にすることもできます。
Posted by miki at 2015年10月29日 20:11