2014年01月11日
姫路市123社で県下TOP。創業20年の「新成人」企業

明日は成人の日。姫路市の成人式は文化センターであるようです。
私は当時、住所は姫路なのに京都にいたこともあって成人式には出席しませんでした。
ところで、「新成人」企業は、姫路市だけでも123社あるそうです。
県内“ハタチ”の企業1112社 帝国データまとめ(神戸新聞NEXT)
帝国データバンク神戸支店(神戸市中央区)は10日、県内で創業・設立20年の企業が1112社あると発表した。政令市の神戸は区単位みたいですが、姫路市が最も多い。
(中略)
地域別は姫路市(123社)、尼崎市(105社)、神戸市中央区(96社)と昨年と同じ順位。
日本人の生存率(地域医療日誌 by COMET ) のグラフを見ると、日本人は生まれてから60年間ぐらい、生存率が100%の近くにずっといることがわかります。
これに比べて、企業の生存率は・・
「10年以上生き残る会社」の条件(リクナビNEXT)
10年後には約3割の企業が、20年後には約5割の企業が倒産・撤退している。人と違って20年で5割が生き残っていない。
「企業の寿命は30年」というのを聞いたことがありますが、2012年「業歴30年以上の企業倒産」調査 ~ 倒産企業の平均寿命23.5年 2年連続で延びる~(東京商工リサーチ)によれば、23.5年なのですね。
成人は尊いですが、企業の「成人」はもっと尊いことがわかります。
123社の「新成人」の企業の皆様、本当におめでとうございます。
P.S.
こうした企業調査をしている帝国データバンク(創業113年)や東京商工リサーチ(創業121年)が長生き企業というのも、興味深い。
参考
徹底検証、会社の寿命(日経ビジネス) - 1つの会社が繁栄を謳歌できる期間は30年──。日経ビジネスがそう主張した1983年から、今年でちょうど30年を迎える。(記事より) ← 私が大学生のときに日経ビジネスが企業30年説を言い始めたようです。
