2014年03月14日
ある地方の「大河後」。ある国の3本目の矢

大河に沸く ××市。放映が終わると誰も見向きもせず、忘れられてしまう?
重要なのは働く人の割合(後)(ネットアイビーニュース)
ある地方が大河ドラマに取り上げられると、一時的に観光客でとても潤うことになりますが、次の大河ドラマが始まるとパタッと観光客は来なくなってしまいます。そのとき、地域としての経済的軸足がしっかりしていなければ、今まで以上に落ち込んでしまうことになります。今はいいけど先行きは・・
異次元の金融緩和と財政出動に沸く ××国。財政出動が終わると・・
浜田内閣官房参与、アベノミクスを採点(東洋経済オンライン)
アベノミクスの三本の矢を大学の通知表にならって採点すると「金融緩和はAプラス、財政政策はB、成長戦略の第三の矢はE」とした。第3の矢は幻か蜃気楼のように影が薄く、あまり話題になりません。
第3の矢なんて、言ってたよなぁ。
と言ってる未来は、どういう世の中なのでしょう。
××市も xx国も、市民、国民が頼りなことには間違いありません。

Posted by miki at 05:56│Comments(0)
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