2007年07月12日
1万円札は姫路・名古山から始まり全国へ?

全国各地の役所のトイレなどで1万円札が見つかっていますが、姫路の名古山では去年の夏から見つかっていたそうです。
トイレの1万円札、昨夏から 大阪、兵庫の霊園3カ所で(asahi.com)
昨年7~8月、兵庫県姫路、神戸、大阪各市の市立・市設霊園3カ所でも計29万円が見つかり、警察に届けられていたことがわかった。これまで見つかった400万円超のなかでも最も早い時期の発見例。
(中略)
管理事務所内や近くにある男子トイレ内に紙に包まれて置かれていて「修業の糧としてお役立てください」などと書かれた手紙が添えられていたという。
読売の記事によると、姫路は全国一早いみたいです。
トイレの1万円札、愛知・兵庫・大阪の4か所で新たに判明(YOMIURI ONLINE)
昨年9月に静岡市で見つかったのが最も早いと見られていたが、兵庫県姫路市で同7月、神戸市と大阪市では同8月、いずれも市が設立したり、管理に当たったりしている霊園の男子トイレで同様の包み9~10組ずつ計29組が見つかっていた。包みの表や手紙に書かれている内容は、同様だったという。
姫路の人が全国に配っているのでしょうか?

Posted by miki at 21:29│Comments(0)
│社会
この記事へのトラックバック
北海道から沖縄までの全国18都道府県のお役所の男子トイレなどで、和紙に包まれ1万札が見つかる事件が、
・トイレの1万円札 モラルテストか【肩の力を抜いて】at 2007年07月14日 12:56