2017年09月09日
「本に書いてあることを信用しない」 イグノーベル賞 東山教授
立命館大学OIC(大阪府茨木市)
股のぞきでイグ・ノーベル賞を受賞した、播磨・加西市出身の東山教授に市民栄誉賞が贈られます
“股のぞき”イグ・ノーベル賞の東山特任教授に市民栄誉賞 加西(神戸新聞NEXT)
「石の上にも3年」といいますが、教授は10年と言います。
股をのぞくと世界が変わる!?:立命館大・東山 篤規氏【イグ・ノーベル賞インタビュー Laugh and Think 第7回】(Tech Note)
なるほどね。
参考
人材の宝庫・播磨から、ノーベル賞の予感(372log@姫路)
関西大より立命館大のほうが近くなるかも(372log@姫路)
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股のぞきでイグ・ノーベル賞を受賞した、播磨・加西市出身の東山教授に市民栄誉賞が贈られます
“股のぞき”イグ・ノーベル賞の東山特任教授に市民栄誉賞 加西(神戸新聞NEXT)
兵庫県加西市は、昨年9月にノーベル賞のパロディー版として知られる「イグ・ノーベル賞」の知覚賞を受けた同市出身で立命館大総合心理学部の東山篤規(あつき)特任教授(66)を顕彰するため、市民栄誉賞を贈る方針を固めた。東山教授が教える立命館大総合心理学部は、姫路から1時間半の大阪茨木にあります。経営学部や政策科学部も大阪。
「石の上にも3年」といいますが、教授は10年と言います。
股をのぞくと世界が変わる!?:立命館大・東山 篤規氏【イグ・ノーベル賞インタビュー Laugh and Think 第7回】(Tech Note)
私は、本に書いてあることをほとんど信用していません。世の中の話は、文字と算術以外はほとんどがうそです。でも10年はなかなか続けられないから、寄り道をして、また戻ってくればいいと。
(中略)
新しいことは、みんな自信がなかったりリスクが高かったりして、途中でやめてしまうことが多く、大抵の人はすぐ次の話題に移ってしまいます。人間だから途中で飽きることはあるでしょう。そのようなときは他の分野に寄り道して、いろいろと参考にしながら、結局戻って同じことを続けるのがベストだと思います。
なるほどね。
参考
人材の宝庫・播磨から、ノーベル賞の予感(372log@姫路)
関西大より立命館大のほうが近くなるかも(372log@姫路)
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Posted by miki at 14:54│Comments(0)
│科学