2019年12月13日

中田敦彦のYouTube大学から2選


来年の大河明智光秀。では再来年は?と言うと・・渋沢栄一

超読書家・ユーチューバー中田敦彦が推薦する、いま読んでほしい5冊とは? 【Penクリエイター・アワード2019】(Pen)
道徳と経済を重んじ、日本の資本主義の父と言われた渋沢栄一。「2021年のNHK大河ドラマ、24年には新一万円札の顔となることが決定し、いま注目されている人物。
(中略)
士魂商才、人間観察法、そしてリーダーたる人の行動哲学とはなにか。「視観察、智情意など、腑に落ちる言葉ばかり。成功は一瞬だけど、その人の幸せって結局、自分の得意なことで社会に貢献できたかだと思う。
大切なのは「知」→知識・知恵、「情」→情熱・情愛、「意」→意志。どれが欠けてもうまくいかない。
人を見るときは、「視」→表面的な動き、「観」→(行動の)動機、「察」→(その人は)どういう時に満足するか。

読書は(まぁ)しなくても、中田さんのYouTube動画(中田敦彦史上No.1書籍!渋沢栄一「論語と算盤」〜日本資本主義の父が語る成功哲学〜)は見たほうがいいかと。

【経済】5Gで世界は変わる!インターネットが普及した時以上の変革が起きる(YouTube)も良かった。日本人全員見るべき。

参考
オリラジ中田敦彦が明かす「僕が教育系YouTuberになった理由」(現代ビジネス)

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Posted by miki at 00:38Comments(0)社会

2019年12月11日

地方の高校生


高校生は、進学や生き方についてじっくり考える機会が少ない。地方の高校生は、地元について考える機会も少ない。

高2が分岐点に…イマドキ若者の“東京信仰”の実態と地方の魅力再発見の重要性(FNN PRIME)
大学生からは「このような機会はできれば大学生になる前に経験しておきたかった、そうすれば大学の選択の方法がかわっていたかもしれない」
(中略)
模試などの結果を基に進路を考えると、どうしても選択肢の多い東京に目が向きがちになってしまう。
また、都市部の学校は選択肢が多いので、合格偏差値が学校ごとに輪切り状態になりやすい。
地方では学校が少なく、一つの学校に学力幅があるため、合格最低偏差値が低い傾向にある気がします。
(そんな訳で都市部にある)入りにくい学校に行く方が、なんとなく価値がある気になるという面もあると思います。

でもこれっていったい何の数字だったっけ?
自分にとって大事なことって何?
本当によく考えた結果なのかと、思うことがあります。

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Posted by miki at 21:43Comments(0)学校

2019年12月07日

お金持ちより信用。ポスト資本主義社会


資本主義はお金持ちが尊重される。
ポスト資本主義は信用のある人が尊重される?

中国:国家と企業が一体となったデータ運用(テレスコープマガジン)
中国では国家と企業が一体となって、あらゆるデータを徹底的に集めることができます。
(中略)
社会信用スコアというものがあり、社会にとってプラスになることをするとポイントが加算減算されるようになっています。
日本の自動車免許は、減点法でポイントを減らしていきますが、中国では、例えばゴミを分別して捨てるとポイントがプラスという側面もあります。
(中略)
資本主義は貨幣を軸に回ってきたんですが、今後はデータによって、さまざまな価値(信用だったり、それは善行なのかもしれないですが)が共有され、交換される社会が到来するかもしれません。
こんなことを慶應大宮田裕章教授(医療政策)が言っています。

明治期の実業家で「日本資本主義の父」と言われる渋沢栄一は、お金を稼ぐのがうまくても、そこに人としての道が備わっていなければ長続きしないという意味のことを自著「論語と算盤(そろばん)」で言っています。

渋沢は、中国の孔子の教え「論語」と、実業である「算盤」は、事業を遂行する上での車の両輪と考えていて、どちらが欠けても長続きしないと考えました。
日本の資本主義が欧米の資本主義と異なり、「羽目を外さなかった」のは、渋沢の教えがあったから。

中国は社会主義なのか資本主義なのかわからないという人がいます。相対立する制度は矛盾し、やがて立ちいかなくなるという人はこれまで山のようにいました。
しかし現実は、米国を脅かすほどの勢い、とくに5Gという次世代デジタル社会で今以上に勢いを見せています。
米国はファーウェイを叩いて時間稼ぎをするぐらいしか打つ手がないのかという惨状。

中国は社会としての危うさを常に持ち続けながらも、渋沢が主張していた「論語と算盤」、つまり社会主義の理想と、資本主義の現実を車の両輪として、信用評価をシステムとして回していくことができるポスト資本主義社会に移行する可能性があります。

参考
中田敦彦史上No.1書籍!渋沢栄一「論語と算盤」〜日本資本主義の父が語る成功哲学〜①(YouTube) - 人間観察法。道を掃除している人を見かけた時、なぜ掃除しているか「(動機)を見なさい」。その人が、「何に対して満足しているかを見なさい」。
「ポスト資本主義? -超管理社会には賛成できないが、新たな可能性も生まれつつある中国-」“NHKクローズアップ現代(2月12日放送)で、伝えきれなかったこと”(note)

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Posted by miki at 10:51Comments(0)社会