2019年11月21日

パナソニック姫路、液晶生産を終了


ついに、止めます。

パナソニックが液晶パネル生産を終了、中小型に注力するも市場環境の激化で(MONOist)
パナソニックは2019年11月21日、2021年をめどに液晶パネルの生産を終了すると発表した。
(中略)
パナソニック液晶ディスプレイ(兵庫県姫路市、以下「PLD」)姫路工場の建屋や土地は売却しない方針だ。同社従業員は約500人で、「基本的には希望する従業員の全員を再配置する予定」(同社広報)。
当時は大いに沸いたパナソニック液晶工場の姫路進出でしたが、生産をやめてしまうようです。
今は車載用電池の生産を行っているようですが、液晶生産部分の設備の計画は未定だとか。

配置転換で姫路から他の地に転勤されるかた、ご家族のかた。今後とも姫路をよろしくお願いします。

参考
投資数百億円。姫路のパナソニック工場でリチウムイオン電池生産(372log@姫路)
そもそも必要な補助金だったのか(372log@姫路)
松下に補助金がいるのか(372log@姫路)

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Posted by miki at 19:34Comments(0)企業

2019年11月17日

松江と姫路


島根県松江市と姫路市の関係について。

松江と姫路(出雲街道)
小泉八雲が来日し松江に住む前に10年間滞在したニューオーリンズは、松江市と友好都市提携を結んでいます。
実は、姫路市もニューオーリンズと縁があります。
知らないことがたくさんありました。

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Posted by miki at 12:04Comments(0)観光

2019年11月15日

課題こそチャンスの源泉


電子国家として世界的に有名になったエストニア。背景には、まだ独立後30年でやむを得ない事情がありました。

[未来観光 vol2 タリン編] もしも国がスタートアップになったら?(BIOTOPE TIDE)
「エストニアといえば電子政府」と言われるほど、世界的にブランディングに成功したエストニアだが、忘れてはならないのは、この国がソ連崩壊からの独立後30年という非常に若い国であること。
(中略)
初めて行われた選挙で、30代の若者たちが中心になった党が勝ってしまい、国の創設は30代の若者たちに任されることになった。
(中略)
政府機能についてはコストをかけずに、デジタル技術を使ってできるだけ効率的なインフラを設計するしかなかったというコストダウンの要請からエストニアの電子政府はスタートする。
人もお金もない。だからチャンスがある。

人口減少が止まらない神戸市に7万人集まる 仕掛け人の「つなぐ課」とは(Forbes)
2019年に神戸市に住む日本人は148万9820人。前年より6235人減少し、全国の市区町村では最大の減少となったという。課題は山積みというが、長井さんらからは悲観的な意見は聞こえなかった。
なぜなら彼らは、課題こそがイノベーションの源泉であり、可能性と捉えているからだ。
日本一課題がある。
課題があることがチャンスの源泉。

参考
兵庫県はエストニアになれるのか(372log@姫路)
神戸にアムステルダムから船が来なくなった本当の理由(372log@姫路) - 明治政府が何も無いところに外国との窓口を造ろうと港を造ったのが事実上の神戸の始まり。無から有を創るのは神戸のDNAです。(ブログより)
ピンチをチャンスに。「過疎」から「課題解決先進地」へ(372log@姫路) - 「過疎地」は今や「課題解決先進地」と呼ばれています。(ブログより)

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Posted by miki at 02:10Comments(5)社会

2019年11月12日

兵庫県で住みよい街は西宮。全国2位


住みよい街ランキングに、県内から9市がランクイン。

「住みよい街」全国トップ200 兵庫県内の9市がランクイン(神戸新聞NEXT)
2位 西宮市
9位 芦屋市
17位 神戸市
29位 宝塚市
37位 明石市
72位 伊丹市
130位 姫路市
142位 加古川市
144位 尼崎市
治安がよい、気候が穏やか、公園が多い、物価が安い、公共交通機関が充実、病院が多い、教育機関が充実、公共料金が安い、街に活気があるなどの38項目で評価とのことですが・・。

西宮は兵庫医科大学があるから(?)病院多そう。神戸は水道料金安いし。
宝塚のイメージは・・。エンタメのこと以外よくわからないです。

姫路は、上位市に比べると公共交通機関は貧弱だし、医者が少ないけど、致命的に悪いところもなく、みんな微妙な感じ?

日経BPの調査らしいですが、そもそも(日経資本の)テレビ東京系の地上波になじみがない姫路の人は、調査に参加している母数自体少ない疑いがあります。そんなことないか(笑)

参考
医学部、医大のある地域、ない地域(372log@姫路)
川崎市が人口6位へカウントダウン(372log@姫路) - 神戸って、人口密度が高いし、水源の六甲山系から都市部までの距離が短い(もしくは一体化している)ので、効率的に配水できるんじゃないか(ブログより)

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Posted by miki at 00:13Comments(0)社会

2019年11月09日

リニア開通以上のインパクト


榊原家ゆかりの3市長「人口減少への対応」について意見交わす(上越妙高タウン情報 ニュース)
「高校卒業者は1,700人弱。そのうち進学者が1,100人いて上越市を去る。いつかは地元に帰って頑張りたいという気持ちを作る教育をしている。愛着、誇りだけでは地元に残らない」
(中略)
館林市では特急電車を使えば、都内へ1時間15分ほどで行けることから、都内への通学費を最大1万円まで補助する制度を来年度からはじめる
姫路市はというと、「姫路城を活かし、外国人観光客の誘致を図っている」そうです。交流人口の増加は大事ですから。

上越市や館林市の取り組みも大いに参考にしたいところです。

姫路は館林と同様、(東京ではなく大阪ですが)都心に新快速で1時間ちょっと。なかなか微妙な位置にあります。
大阪の大学に進学すると、さじ加減ひとつで姫路との縁が深くなったり遠くなったりする。

あくまで一例ですが、
大阪大学に姫路の高校から進学した数人の学生に、通学か下宿かを尋ねたところ、全員が下宿でした。
岡山大学に姫路の高校から進学した数人の学生に、通学か下宿かを尋ねたところ、半分が新幹線通学でした。1年間は通学で2年から下宿という人もいました。

一方で、進学先が東京だと、姫路との微妙な関係が一気に変わる気がします。

進学に限らず、東京-姫路間は新幹線でたったの3時間とはいえ、費用がかかるので、そこまで気軽に行き来できません。

100円バスみたいな感じで、
姫路停車するのぞみの16号車だけ買い上げて「しろまる車両」と命名。姫路市在住の希望者に1000円(または格安)で東京-姫路間乗車できるチケットを配れば、姫路のロケーションイメージも一新します。
リニア新幹線ができるどころじゃないインパクト。

参考
公共交通が無料の国。ルクセンブルクの決断(372log@姫路)


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Posted by miki at 11:33Comments(0)鉄道

2019年11月08日

NHKに受信料を払う、新聞を取る。民主主義を支える


ネットとテレビがあれば新聞はいらないのか?

ネットがあれば新聞不要と思う人に欠けた視点(東洋経済オンライン)
新聞の存在意義の1つは、この「取材」にあります。長い時間と手間のかかる取材をする記者がいるからこそ、記事が出来上がるのです。テレビ局では、NHKだけが多くの記者を抱えています。民放テレビにも報道部門がありますが、記者の数は本当に少ないのです。
もし本当に新聞がなくなったら、第一報がなくなり、ネットに新聞社から配信される記事もなくなってしまいます。ネットメディアには転載するニュースがなくなってしまいます。
紙媒体を大量に消費する必要は必ずしもありませんが、記者さんには生活できるだけのお金を払いたい。
NHKの記者にもお金を払いたい。

新聞が廃れたアメリカでは地方紙が廃刊になり、選挙があることも知らなくなる可能性があると池上さんはいいます。
記者さんの存在は、民主主義を支えるインフラです。

参考
新聞記者に期待(372log@姫路)

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Posted by miki at 21:09Comments(0)マスメディア