2011年11月17日

子どもが多い中播磨

姫路城姫路市本町

国勢調査の結果がまとまり、姫路を含む中播磨が県内で最も子どもの割合が高いことがわかりました。

兵庫県内の高齢者人口、初の2割超 国勢調査(神戸新聞)
15歳未満は75万9277人と前回より3万4608人減少。全体に占める割合も13・6%にとどまり、少子高齢化の傾向がより顕著に表れた。地域別で大きな差はないが、中播磨の14・8%が最高。阪神北14・5%、東播磨14・2%などで比較的割合が高かった。
姫路市だけのデータ(こちら)だと15.0%になります。

沖縄県が17.8%なのに対し、子どもの割合が少ないのが東京都秋田県で11.4%。(出典

また、国勢調査で平成17年から平成22年にかけて、人口増加率が多いのは、東京、神奈川千葉に次いで沖縄です。

沖縄の出生率、流入人口ともに増加率1位(絶えまない変化の先に)
9月12日の新聞では社会、県企画部統計課と県統計協会が出した指数では、人口増加率は前回3位から全国トップになりました。平均年齢も40・5歳と最も若く、15歳未満の年少人口割合も1位を維持するなど引き続き潜在的成長力の高さを示しています。よくブログで書く経済の高度成長の必須条件がこれなんですね。現在の平均年齢も大きな幅で生産人口が占めていますし、次期生産人口となる若年人口も人口比ではトップです。
日本を一括りにして少子化だ人口減少だといいますが、よく見れば子どもが多くて人口が増えている地域もあります。

世界の中のアジア、日本の中の沖縄のように、兵庫県の中でも中播磨だけは子どももどんどん増えるし人口も増えるという構図は十分可能です。

参考
教室が足りない学校、子どもが足りない学校(372log@姫路)
子どもの多い地域(372log@姫路)
世間は少子化。しかし子どもは楽しい(372log@姫路)


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