2019年07月08日

渋谷のスクランブル交差点で、人がぶつからない理由

日体大 集団行動2017(YouTube)

地震、雷、火事、親父は、怖いものの定番ですが、父親に怒られたことがない人もいます。

清原伸彦 講演会講師インタビュー(スピーカーズ)
私は父から怒られたことがないんですよ。何か失敗をすると、父は必ず言い聞かせてくれました。
手が出るわけじゃなし、怒鳴るわけじゃなし、ただ一緒に正座をして、”なぜこういうことになったのか、どうすればいいのか”諭してくれた。
だから僕も保護者の方へ、「子どもたちを自分の感情で怒るのではなく、言い聞かせなさい」と伝えます。
(中略)
自分一人では集団はいきない。周りを気にして、人に合わせる。手をさしのべる、思いやる。自分がその集団で今何をすることが一番いいのか、判断する。その環境、条件の中で、自分はどうしたらいいのかということを覚える。
それをみんなができれば、集団は生きますよ。渋谷のスクランブル交差点も、まわりを見て気を使うから、ぶつからないんです。
集団行動を指導する清原伸彦日体大名誉教授

一昨日、和歌山で講演がありました。PTAで講演するのは初めてだそうですが、和歌山高P連のかたが、熱心に口説き落としたそうです。

日体大の集団行動は、指揮者の号令に合わせて行動していましたが、上の動画では、指揮者なしのバージョンになっています。

日体大「集団行動」が驚きの進化 指揮者なしで演技(日刊スポーツ)
指導する清原伸彦名誉教授(76)は、小魚が水中で集団で動く姿を見て、このアイデアを思いついたと明かし、演技後は「大変でした」と満足そうに振り返った。
これがどれだけ大変なことかは、想像を絶しますが、小魚だって敵から身を守るために命懸けでやっている。人間にできないはずがないと。やってみたらできたと。

すべてが凄すぎます。

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