2018年06月26日
全国で12番目に快適な、播磨・加東市
播磨・加東市役所
最新版!「住みよさランキング2018」トップ50(東洋経済オンライン)によれば、播磨・加東市が快適度全国12位、総合49位に入っています。
【活動記③】兵庫県の市町村で2番目に住みやすい町(大阪の書籍ライター・ブックライター|走る編集ライター高橋です)
アクセス面を考慮すると、都市部が軒並みランキング上位を占めてしまうので外しているのではないかと。
クルマで生活できる人や活動範囲でいえば、加東市は抜群の快適度。
そうでない範囲では制約があるという感じでしょうか。
通学を公共交通に頼る高校生や、高齢者の快適度は劣るかも。
両者のバランスを考えると、姫路市は結構いいのではないかというのは、地元の奢りでしょうか。
ちなみに、加東市の公共交通・JR加古川線。実際利用してみると(意外と)快適です。
参考
全国トップレベルの味、播州地鶏(372log@姫路)
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山田錦ビール(372log@姫路)
5年連続日本一の図書館が播磨にあった(372log@姫路)
播磨に新市・加東市誕生(372log@姫路)
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【活動記③】兵庫県の市町村で2番目に住みやすい町(大阪の書籍ライター・ブックライター|走る編集ライター高橋です)
「快適度」は人口の増加や新築住宅着工数がランキングの指標になっているように、「転入してくる人が多い」→「住みたい町」→「住みやすい町」を示しているといえますね。つまり加東市は「住みたい町・住みやすい町」として全国12番目に位置している、というと多少大げさでしょうか。高橋さんの見立てでは、住みよさランキングの指標には「アクセス」がない。
(中略)
都市部に住まう最大のメリットはアクセスの良さであり、その利点を横に置けば、ぼく自身が実感しているように「総合的な住みやすさは地方に軍配が上がる」といえるかもしれません。
アクセス面を考慮すると、都市部が軒並みランキング上位を占めてしまうので外しているのではないかと。
クルマで生活できる人や活動範囲でいえば、加東市は抜群の快適度。
そうでない範囲では制約があるという感じでしょうか。
通学を公共交通に頼る高校生や、高齢者の快適度は劣るかも。
両者のバランスを考えると、姫路市は結構いいのではないかというのは、地元の奢りでしょうか。
ちなみに、加東市の公共交通・JR加古川線。実際利用してみると(意外と)快適です。
参考
全国トップレベルの味、播州地鶏(372log@姫路)
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Posted by miki at 01:19│Comments(0)
│社会