2019年09月21日

姫路と高砂にまたがる、大的中学



大塩町、的形町は当初、高砂市になる予定だったのですね。

市境またぐ謎の立地 姫路・大的中 校舎は姫路、校庭は高砂(神戸新聞NEXT)
「校舎は姫路市大塩町だが、校庭は高砂市北浜町なので、高砂署に届けてください」
(中略)
同町は当初、周辺の印南郡的形村、北浜村とともに高砂市への合併を計画していた。だが、「政令市移行」を掲げ、人口増を目指す姫路市の思惑もあり、的形村が姫路市編入へとかじを切る。
大塩町も揺れ動き、町議会は57年3月7日、姫路市との合併を決議。
大塩町、的形町、北浜村は全て高砂市に合併する計画でしたが、北浜村だけが高砂市に合併しました。

その結果、姫路市南東部の的形・大塩地区は、北側から高砂市が食い込むような形になっています。
その的形と大塩を合わせた校区に中学校を造ったところ、校庭だけが高砂市になってしまったとか。

平成の大合併の時、姫路市の呼びかけに対し高砂市は合意しませんでしたが、市境の歴史がいろいろあることを改めて思い知りました。
高砂市の武器は、今も昔も、加古川の「水」だったんですね。

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