2019年01月19日

姫路-神戸間を移動する

新快速JR姫路駅

新快速に「座る」サービスが導入されますが、姫路-神戸間に関して言うなら、すでに山陽直通特急に座るという選択肢もあります。
最近、姫路-神戸間を往復する機会が増えたので、改めて非定期利用での比較をしてみました。

1 JR新快速利用

神戸市内には神戸、三ノ宮にのみ停車。それ以外は、そこから乗り換えになります。目的地によっては、乗り換え発生が多いのが特徴。

 1)元町の場合は、神戸で快速か普通に乗り換え
 2)その他JR駅の場合は、明石か三ノ宮で、快速か普通に乗り換え
 3)阪急神戸線阪神本線各駅が最寄り駅の場合は、神戸で乗り換え
 4)神戸市営地下鉄各駅が最寄り駅の場合は、
   明石で普通に乗り換え後、新長田駅で乗り換えるか、
   三ノ宮で乗り換え
 5)神戸電鉄各駅が最寄り駅の場合は、明石で山陽直通特急に
   乗り換え後、新開地で乗り換え
 になります。

 長所) 
    ・乗り換えが無ければ早く着く(40分程度)
     ・JR快速より本数が多い(ラッシュ時は山陽直通特急よりも多い)

 短所) 
     ・目的地によっては、乗り換えが多く、手間も時間もかかる
     ・着席可能性が低い
      (ただし姫路駅発は高めで、下りも姫路-加古川間は除外)
     ・駅の構造が大げさで、ホームなど歩く距離が長い。
     ・(乗換駅含め)神戸各駅のホームが冬寒く、夏暑い

2 山陽直通特急利用

舞子公園垂水、(滝の茶屋)、須磨三宮(全駅または主要駅)に停車。

 長所) 
    ・目的地の最寄り駅に停車の確率が高い。
     ・他社線乗り換え時、(JRや神戸市営地下鉄以外は)改札を
      出なくていい
     ・着席可能性高い
     ・駅が小さく、ホーム距離短い
      ・西代春日野道は地下のため外気避けできる
     ・JR快速より本数が多い

 短所)
     ・新快速停車駅との比較で20分程度遅い
      (それ以外の駅はそこまで差がない)

ざっくり言えば、姫路から三ノ宮と神戸に往復するにはJRが便利です。(ただし座れないかもしれません。とくに帰り)
それ以外は、山陽直通特急も一考の余地あり。

料金面では
日帰りの場合は、往復1400円の山陽直通特急で決まり。
そうでなければほぼ同じか、チケットショップでJRを買った方が安い。

P.S.
昨日はJRを利用しましたが、結果的には山陽往復のほうが良かった。
山陽往復は、姫路駅で(乗車前に)帰りも山陽で帰ることを決めないといけませんが、帰る時点で帰りの分だけ差額キャンセルしてJRに変更できるようになればもっと使えます。 ← 山陽電車に要望しました。

参考
JR神戸線下り新快速、降車客は三ノ宮駅より明石駅が多い? (マイナビニュース) - 須磨駅を通過すると、進行方向左側に海岸が見えた。同時に、進行方向右側から山陽電鉄本線の線路が寄り添ってくる。新快速は塩屋垂水間で山陽電気鉄道の直通特急(姫路行)を軽々と追い抜いた。直通特急の車内をのぞくと立客がおらず、空席も目立っているように感じた。(記事より) ← 山陽姫路駅発ならまず着席可。下りも須磨以西ではほぼ着席可と思います。
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