2017年12月21日

世界初、全自動地下植物工場を開設。播磨の企業

伊東電機播磨加西市

播磨の企業が、世界で初めて全自動地下植物工場を新設し、注目を集めています。

幕張新都心地下に「レタス工場」新設 伊東電機(ひょうご経済+)
搬送機器メーカーの伊東電機(兵庫県加西市)はこのほど、千葉県習志野市の幕張新都心の地下に、レタスなどを生産する野菜工場を新設した。
幕張新都心地下に植物工場 伊東電機が開設(日本経済新聞)
地上の施設で種から苗の状態に育てた後、コンベヤーにのせて地下工場に移動。地下で出荷できる大きさに育った段階で再び地上に戻し、袋詰めして出荷する。種まきや袋詰め以外の作業は全自動で処理する。
幕張新都心地区の共同溝を活用、地下植物工場オープン(産経ニュース)
第1期はレタスなど日産200株を生産して1年間、実証実験を行う。3年後には日産5千株を生産、幕張新都心地区などに出荷する計画。伊東電機の担当者は「地下植物工場は全自動。天候に関係なく、1年中、新鮮で安全な野菜を栽培できる。大消費地に近い立地条件を生かし、採算のとれる経営を目指す」と話している。
すでに銀座には地下で採れた野菜を地上階のレストランで提供するビルもあります。

野菜はデザインできる?銀座の植物工場で採れたて野菜を食べてきた(メシ通)
フリルレタス、ケール、ルッコラは植物工場で栽培されたものをその日の朝に収穫した採れたてだ。産地からの距離はおよそ30mだから、鮮度の落ちようがない。
地産地消といいますが、大消費地で食品を計画的に生産できるのは、究極の地産地消ですね。

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