2017年10月30日

戦後すぐ、播磨にあった電気自動車メーカー

リーフ

電気自動車が世界的に花盛り。

電気自動車がガソリン車を駆逐するまであと10年(経済界)
世界最大の自動車メーカーとなったフォルクスワーゲンで、2025年までに世界で50種、300万台のEVを発売する。同社はこれまで25年100万台の目標を掲げていたが、それを一気に3倍に引き上げた。
かつて播磨に、電気自動車を売りまくった企業がありました。

兵庫発EV、戦後を快走 たつの・帝国電機が生産(神戸新聞NEXT)
「とにかく面白いほどよく売れた」。同社のEV生産が最盛期を迎えたのは1947~48年ごろ。
(中略)
国内企業をEV開発に向かわせた理由は、戦時中から続くガソリン不足。民間では木炭自動車が使われたが、馬力がなく、エンジン始動に時間がかかるなど課題があった。そのためEV開発が奨励され、鉄道信号機メーカーだった同社にも開発の打診が舞い込んだ。
播磨・たつの市帝国電機製作所は、戦後間もなく電気自動車を開発し、成功を収めました。

その後原油輸入が解禁され、ガソリン不足が解消されると電気自動車は売れなくなり撤退。
現在は無漏洩ポンプメーカーになっています。

国内自動車メーカーからも、当時の資料を参考にさせてほしいと問い合わせがあるといいます。

参考
国内シェア6割、世界4割。無漏洩ポンプのトップ企業(372log@姫路)

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