2017年09月02日

関西復権の第一歩。ついに阪急が伊丹空港線を検討

阪急電鉄

関西暗黒の時代。

クルマは便利だが、鉄道と空港がしょぼい関西(372log@姫路)
羽田空港から、横浜、品川方面に直通列車が走り、都営地下鉄と京成電鉄を経由して成田まで直通運転をしています。
伊丹阪急が徒歩15分の蛍池に走っていますが、モノレールしか乗り入れておらず、都心や大阪南部へは乗換え要。
仮に阪急宝塚線から乗り入れても、梅田で必ず乗り換えが発生します。
神戸空港も、のんびりポートライナーで走ったあげく、必ず三宮で乗り換えが必要。
関西は万事がこの調子。
首都圏との差は開く一方。
ところが訪日外国人が増え、関西の潜在航空需要があぶり出されて来ると状況が変化。

ターミナルデパートができた理由(372log@姫路)
かつて乗客が乗り降りするだけだった梅田駅を見て、これをなんとか活かせないかと構想した阪急創業者の小林一三
伊丹空港を見たら何を構想するだろう。
そして、近所までしか走らない阪急電車にどういう感想を抱くのか。
橋下さんが潰すとか何とか言っていた悪夢の時期を経て、ついに伊丹空港が関西の巨大ターミナルに変貌するチャンスがやってきた。
ついに扉は開いた。

阪急「伊丹空港線」検討…地下を運行・梅田直結(YOMIURI ONLINE)
阪急電鉄が、大阪(伊丹)空港に乗り入れる新線を検討していることがわかった。
宝塚線(梅田―宝塚)の曽根駅大阪府豊中市)で分岐させ、空港まで約3キロの地下を運行する構想だ。
願わくは伊丹空港-梅田駅直通運転で満足せず、伊丹空港駅を梅田を超えるターミナルと捉えるべき。
伊丹空港発(神戸)新開地行、伊丹空港発(京都)河原町行も必要。

参考
伊丹空港を阪急のターミナルに(372log@姫路)

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