2007年09月24日

読売グループと福田新総裁

ネット界で注目・丸坊主日記

自民党総裁が福田氏に決まりましたが、麻生候補も思わぬ善戦となりました。一昨日は、テレビでもおなじみの北村弁護士新宿アルタ前で麻生候補の応援演説を行っていますが、びっくりするような迫力です。北村さん、あなたが総裁になったほうがいいいんじゃないですか?

【動画】 北村弁護士、「マスコミを信用するな」「麻生謀略説は世論操作」【応援演説】
マスコミの人間は、 いかに麻生太郎が力があっても、説得力があっても、 一切報道しないよう、しないよう、しないようにしてるよ。これは本当のことだ。
マスコミを信用してはいかん! (大拍手)マスコミに出てくる弁護士が優秀だと思ったら大間違いだ。(観衆笑い)
中には優秀な奴もおるけど。

姫路選出の国会議員、戸井田とおる議員のブログにジャーナリスト・水間政憲氏が書き込んだコメントが、ネット界で話題になっています。

水間政憲氏の書き込みの引用(丸坊主日記)

全文引用を条件とされているようなので部分引用はしませんが、読売グループを中心にマスメディアが福田候補を応援していたととれる内容の記事が掲載されています。

公職選挙法に基づく選挙ではなく一政党内部の代表の決め方の話なので、大騒ぎするようなことでもないのかもしれませんが、マスコミの言うことを鵜呑みにするおめでたい世論がある限り、こういうことは付きまとうのでしょうね。

参考
読売大激震の予感(ひめナビブログ) - 読売新聞社渡邉恒雄氏について。
南京事件議論再燃(朝日新聞) - 南京事件にもさまざまな見方があることを、朝日新聞が正面から記事にしていることに、ちょっとびっくりしました。ネットでは、「朝日新聞の社内で革命でも起きたのか?」という反応も。
日本の総理大臣が来週から変わります(ひめナビブログ)
福田元官房長官・手柄山で合掌(ひめナビブログ)

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この記事へのコメント
おじゃまします。
兵庫県には熱い方が多いのですね。麻生さんのことから、戸井田さん・・と
あちこち徘徊しています。
大学生の子供と日本の政治について、色々話すこの頃です。
ここ10年くらい、生活の色々な場面で時代の変化を感じていました。
巷間で言われるようにバブルがそのターニングポイントなのか、
村山政権であったのか?
実感や資料(史料?)を妄想で繋ぎ合わせ あれこれ考えています。

不惑を少々過ぎながら、森羅万象への興味は尽きず 迷い漂う毎日です。
Posted by 京 at 2007年09月26日 22:58
京さんへ

コメントありがとうございます。

>バブルがそのターニングポイントなのか、村山政権であったのか?

梅棹忠夫の「情報産業論」は1963年に著されていましたが、本格的には
1980年のアルビン・トフラー「第三の波」 などで、情報化の波が社会を
変革しているといわれました。
1989年に冷戦の象徴だったベルリンの壁が崩壊したのは、この世界的な
情報化社会への突入が大きな要因。1994年に村山政権が誕生し自社対立という55年体制が崩壊したのも、対立する基本的根拠(冷戦)が無くなったからと考えると、大きなターニングポイントは、情報化の波そのものであって
政治の世界は、その表層の一部に過ぎないと見るべきでしょう。

いまや共産党がやってる中国ほど市場経済化したところはないし、
北朝鮮ですら経済特区をやるとか。
市場に任せるというのは世界的に定着した流れであり、そうした世界では
社会を引っ張って行く政治家などは基本的に不要。
小泉さんは市場化を邪魔する「抵抗勢力」を壊そうとしていたし、
安倍さんも基本的に同じ。
福田さんは、調整型といわれ、つまり市場の力で自由に社会は運営され
それを調整するのが政治家なのでしょう。
Posted by miki at 2007年09月27日 07:50
中国は”共産百貨店”でしょう。ファッションから、ファッショまで。生鮮商品から、戦争商品まで。時計から、死刑まで。何でも揃っています。

市場経済によって社会は牽引される。
これが現代社会の大きな歪みであると感じます。経済において資本主義が
多勢を占める、極論すれば「儲ければ良い」の一言ではないでしょうか?
其処には 利益優先の冷たい合理主義が見え隠れしている気がします。
経済活動で時代は動いているのは否めませんが、歴史を創るのは人間である事を忘れているような 危機感を私は感じます。
政治家は市場経済だけに 向き合っていたはいけないと思います。
「美しい国」を掲げた安倍さんはそんな危機感を感じていたのではないでしょうか。
Posted by 京 at 2007年09月27日 10:13
京さんへ

コメントありがとうございます。

市場経済ではなく、歴史を創るのは人間。ですよね。
しかし、歴史を創るのが政治家というのも寂しい社会じゃないかと思います。
大学でも企業でも政治の好きな人はいますが、安倍さんが「美しい○○」とい
う言葉とは裏腹に、おしなべて美しくないのです。
私は、多少リスクはあるけど、選挙の投票率が下がっているのは良いことだと思っています。政治家と無縁に一生をおくれたらどんなにいいだろうと思います。

私が見るに、政治が元気な社会というのは、旧ソ連であり、北朝鮮です。
住みたくない国家の筆頭です。

一方で、市場経済は自由社会です。安倍さんは、格差はいけないと言いませんでした。格差が「固定するのは」いけないと言いました。
いま問題になっているのは、能力に関わらず、就職のタイミングがずれたことによって正規社員なれたり非正規社員になったりすること。つまり、正規社員と非正規社員が「固定化」されていることが問題なのです。

「労働市場」といういいかたをしますが、これは「労働市場が自由化されていない」からこんなことが起きるのです。

一方で、私も市場経済が万能とは思いませんし、「グローバルスタンダード」を何か肯定的に使う人もあまり好きではありません。
そもそも日本が韓国や英国とまったく同じ社会になったら面白くないし、それでは日本に生まれた甲斐がないというものです。
グローバルな社会だからこそ、日本にしかないもの、姫路にしかないものに意味が出てくるのであって、そこに政治家が出る幕はないのです。
Posted by miki at 2007年09月27日 22:22
政治家と無縁な一生ですか?ちょっと想像がつきません。生まれてこの方身近なものですから。
投票率の低さは気になっています。民主主義において民意を直接反映できる 最大の機会を放棄していると思うからです。支持できる候補が居なくとも、白票を投じる=青票としての意思・・が大事だと信じているからです。

旧ソ連、北鮮の政治家が元気?独裁体制に近く、時の権力者とだけ繋がった者が元気なだけではないのでしょうか?反体制を唱える者は抹殺される社会ですから、そんな元気あったでしょうか?
怖いもの見たさで覗いてみたい国ですが、住みたくはないですね。

格差社会は資本主義では当然でしょう。固定化は問題であると思いますが、
現代社会は身分制度が無い訳で、誰であれ、格差の中を自由に行ける筈だと思います。
格差、格差と言いますが、それを言い訳にし、甘んじて生活している人も多いと思っています。私は 就業経験が無いので、父親や夫から聞くだけですが、リストラされる者、正社員になれない者、上場企業に入れない者、それなりの理由はあると・・。
また、教育にしてもそうです。親の学歴は子供にかなり影響を与えるそうですが、教育に対する意識や環境は家庭ごとで違っているのですから、当然ではないでしょうか?子供は親の背中を見て育つ。反面教師であれば子供は違う道を見つけて進むでしょう。
子供はとてもお金がかかりますが<涙>親として子供の為に我慢をせず生活をしているから 格差の中で飲み込まれるのでしょう。
冷酷な言い方かもしれませんね・・・。

ただ、インフラなどの格差は解消して欲しい大きな課題です。
先祖代々の大切な土地に住んでいる方が、"田舎だ"と切り捨てられてしまっていることが気がかりです。

日本にしかないもの、日本にしかできない事大事にしたいですね。
姫路にしかないって、何でしょう?デミグラ丼?浴衣祭り?姫路城?セントラルパーク?フェスタ?キャスパ?飾磨高校・・・<笑>
Posted by 京 at 2007年09月28日 00:10
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