2018年07月20日

KAWARA SMASH。姫路で瓦割りに挑戦しよう



瓦割りって、むちゃくちゃ面白いらしい。

案外簡単に割れる 憧れの瓦割りを体験できるお店に行ってみた(ねとらぼ)
「むちゃくちゃおもろしかったんですよ! いやぁ、楽しい~、これはすごい! と思って、この店をオープンしたんです」
(中略)
これは新しいエンターテインメントになりそうだ。みなさんも、このドキドキにぜひチャレンジしてほしい!
しかも、瓦割りは先月から姫路の駅前でできます。

姫路駅前に瓦割り専門店 姫路の新たな観光資源目指す(姫路経済新聞)
「瓦が少し欠けていても使えなくて、もったいない。捨てられる瓦を有効活用したいと思った」
(中略)
「瓦を割るとき、通り掛かりの人が立ち止まり、人だかりができて注目を浴びた。割った瞬間はスカッとして気持ちがいい」
山陽百貨店の向かい、甲南チケットの隣。

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Posted by miki at 00:00Comments(0)観光

2018年07月19日

地方から東京の大学に人が来ない

東京大学

東京の大学が「関東ローカル化」していて、地方から人が来なくなりました。

東大・早稲田・慶應が「関東の地方大学化」…早慶は7割が関東出身、東大より地元大学(ビジネスジャーナル)
『この成績だったら東大に行けるかもしれない。がんばって東大に行ってくれ』と高校の先生は言います。しかし保護者が『それよりも地元の国立大学を出て、地元の大手企業に入ってよ』と言います。家の事情にもよりますが、地元進学・地元就職という意向が強くなってきています。
(中略)
東大を見ると、2000年代は半分以上が地方からの合格者で占められていました。今は6割弱が首都圏の合格者となっています。早慶に関してもその傾向が強くなっており、今では7割以上が関東圏の合格者で占められています。
SNSの慶應のグループで、慶應の関東ローカル化が話題になっていて「経済格差」みたいなことしか書かれていないので、「経済が国際化したから、東京に魅力がなくなったんだろ」と書きました。

衰退を招く東京一極集中構造 ~首都圏への逆流効果(YAHOO! JAPANニュース)
東京経済はかつて「産業母都市・東京」と呼ばれたように、国公立の基礎研究機関や企業の企画・研究開発部門と、新部品の開発や試作を担う中小規模の基盤産業群の結合によって、産業の「原型創出機能」を発揮し、地方へ技術移転を行う拠点であった。
(中略)
東京は世界都市といわれるが、国際化してきたのは東京に本社を置く日本企業であって、「都市の機能」としてはあまり国際化されていない現実がある。
(中略)
東京のビジネスサービスのほとんどは国内の事業者を相手に稼いでおり、海外企業を直接顧客にしている部分は多くて全体の数%でしかないことが分かる。
企業活動が国際化すると、東京の羽田成田を経由せずに、大阪や福岡など地方から直接海外とやりとりする。国内営業は東京でも、海外部門は地方にあるという企業もあります。

地図で見るとわかりますが、東京って大陸から一番遠いところにあって、最も不利なんです。

参考
「何故、訪日客は大阪に殺到するのか」世界一のペースでインバウンドが増え続ける大阪 その背景にはいったい何が?(訪日ラボ) - 大阪は2009年から2016年にかけて、世界で最も海外旅行者数の年平均増加率が大きかった都市であった(記事より)
東京衰退の予感(372log@姫路)

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Posted by miki at 01:05Comments(0)学校

2018年07月18日

女性専用フロアも、カプセルホテル「キャビンイン姫路」

キャビンイン姫路駅前姫路市駅前町

カプセルホテルのイメージが変わります。

姫路では初となるキャビン型の宿泊施設、「CABIN INN 姫路駅前」が姫路駅前にオープン!(ニコニコニュース)
姫路では初となるキャビン型の宿泊施設、キャビンイン姫路駅前が2018年8月1日に誕生いたします。
「旅費をリーズナブルに抑え、観光を楽しみたい。だけどしっかり疲れがとれ、くつろげる空間が良い。」宿と旅、両方のわがままを叶える理想の宿を用意しました。
旅行で姫路を来訪されるかただけでなく、家に帰りたくなくなったら泊って行ってください。

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Posted by miki at 23:34Comments(0)観光

2018年07月17日

引いて考える

神戸国際展示場神戸市

PTA(高校)の近畿地区大会というのが神戸でありました。
全国高校PTA連合の会長が「引いて考えよう」という挨拶をしていましたが、いろんな場面で言えること。

「地方都市暮らしが一番幸福度高そう」という見方 確かにその通りだけどデメリットは「若者の遊び場がない」こと(キャリコネニュース)
小田原横須賀福岡新潟と住む場所を転々としてきたが、いずれの街も僕にとっては非常に住みよい都市だった。逆に都内で暮らしたときには、夜にうるさくて外は明るかったのがダメで、早々に撤退してしまった。
(中略)
「東京は人が多くて嫌だ」とか言うぐらいなら、みんなで地方都市に住もう。そして休日はマイカーでイオンに行こう!
姫路には「何々が足りない」という人がいます。
「愛が足りない」とかだといいのですが、「夜が早い」とか・・。
何を基準に言ってるのだろう。東京の新宿と比べてるのでしょうか?

その「姫路の問題」は、小田原ではどうなのか、横須賀ではどうなのか・・
と考えていけば、それって本当に問題なのか?と思います。

逆に、姫路はこんなとこがいいよ、あんなとこがいいよって考えることができる人って、小田原はどんなとこ、横須賀はどんなとこって知ってる人だと思います。

姫路のことを一生懸命に考えている人の中に、他の都市のことをあまり知らない人もいると思います。
少し「引いて考える」と、意見に説得力が出るんだろうと思います。

参考
東京から地方都市へ移住する若者たち(372log@姫路)

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Posted by miki at 02:38Comments(0)社会

2018年07月16日

人に厳しい歩道橋

加納町交差点(神戸市

最近、神戸づいていて、一昨日は北野に行きました。
猛暑の中、三宮から北野まで歩きましたが、途中の交差点が・・

神戸市が三宮と新神戸の間にある『加納町交差点』の立体交差を検討してるみたい。歩道橋を撤去する計画(KOBE Journal)
現在は複雑な歩道橋になっており、横断歩道は交差点東側の南北に1箇所しかありません。
一見して、どうやったら行きたい方向に行けるのか戸惑ってしまいます。

「歩いて暮らせるまちづくり」と言われますが、これほど歩く人を後回しにした交差点も珍しいのでは。
神戸の人には、当たり前になってるのかもしれませんが、歩道橋が多すぎるし、無駄に歩かせるものが多い。

坂が多くて足腰が強い人が多いのでしょうけど、高齢者や我々地方都市の人間には厳しい。
神戸の街とヨーロッパの街との最大の違いは、歩道橋があることかもしれません。

都会でも、積極的に歩道橋を撤去している都市があります。

静かに始まる歩道橋「リストラ」 札幌市、一部撤去へ(日本経済新聞)
高齢者などにとっても、横断歩道橋は使いやすい施設とは言い難い。バリアフリーとは縁遠い、長い階段を持つ施設だからだ。
ほぼ高齢者の私は、ただでさえ慣れない神戸の急勾配の坂道に加え、猛暑の影響で、一気に高齢者の立場にたって発想することができました。

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Posted by miki at 14:08Comments(0)交通

2018年07月13日

廃城令でも、姫路城が取り壊されなかった理由

姫路城姫路市本町

国宝・世界遺産姫路城。屈指の名城と言われますが、明治を迎えるまで日本各地に名城はありました。姫路城もその一つに過ぎません。

西欧化の流れが押し寄せる中、伝統的な日本文化は遅れたものとして忌避の対象となります。
政府から廃城令が出され、陸軍が使えそうな城を除いて、ほとんど取り壊されました。
姫路城は存続しましたが、放置されました。解体費用が捻出できなかったとの説もあります。その後、修理を経て国宝、世界遺産に登録されます。

グローバル社会になり、日本にしかないものを求めて訪日外国人が押し寄せる時代。ある調査では、人気の観光名所で全国10位になっています。
「なぜあの時姫路城を壊さなかったんだ」という人は、現在ほとんどいないでしょう。

目先のことだけ見たり、世の風潮に惑わされることが如何に危険かを表しています。

参考
外国人に人気の日本の観光スポット。10位姫路城(372log@姫路)

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Posted by miki at 00:00Comments(0)文化

2018年07月12日

基礎学力なくしてAI社会は成立しない

文部科学省

AI(人工知能)を活用した社会になると、従来型の仕事は大幅になくなる。だから教育も変わる必要があり、大学入試も変わるんだと言われます。
ただ、リスクもある。

大学入試改革で失われる「受験学力」というニッポンの強み(iRONNA)
今回の入試改革は、旧来型の知識の詰め込みを否定し、もっと思考力や判断力や表現力を鍛え、それを反映するような入試に変えていこうという趣旨のものである。ただ、これは世界のトレンドに反している。世界の教育の基本的なトレンドは、初等中等教育では、基礎学力のレベルを上げることである。
(中略)
アメリカはアメとムチを重視し、また日本に見習った「詰め込み教育」を奨励する(アメリカの場合、教育政策は地方自治に任されている)方向になり、同様に深刻な学力低下に見舞われていたイギリスでも当時の国際学力調査が一位で、高度成長を成し遂げていた日本を手本にした教育改革が行われた。この方向性は今もって変わっていない。
文部科学省は、知識習得を否定しているわけでなく、学力3要素のバランスが必要と考えているだけ。

高大接続改革(文部科学省)
学力の3要素
1 知識・技能の確実な習得
2 (1を基にした)思考力、判断力、表現力
3 主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度
3つの学力バランスを考えて、最近の教育(小中高大)は行われている。でも大学入試は1の知識を見る傾向が強く残っている。
これがある限り、時代の変化についていけないんだ、改革が必要だというわけです。

ただ、1は比較的見るのが容易ですが、2や3を見るには手間がかかる。
従来同様のコスト(予算)で1~3までバランスよく行おうとすれば、知識習得の確認は(相対的に)手薄にならざるを得ません。

AIを活用した社会を作り上げていくのは誰なのか。基礎学力(知識習得)が手薄になって、そういう社会は来るのか。
日本にビルゲイツが数人生まれても、それを産業化する人々の基礎学力が低下したら、トータルでマイナスになるかも。

「変化は早い」「仕事が無くなる」などのセンセーショナルな煽りで、必要以上に振り回されることは避けたいものです。

参考
PTAに期待すること(全国高等学校PTA連合会) - わが国では学力の3要素を学校教育法30条で決めています。(中略)文部科学省よりも法律よりも影響力の強いものがあるのです。それは「大学入試」です。(記事より)

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Posted by miki at 00:55Comments(0)学校