2019年07月14日

なぜか HIDA TAKAYAMA にイスラエル人が押し寄せる

高山市

岐阜県の山奥、海外からのアクセスも容易でない飛騨高山に、外国人が押し寄せています。

イスラエル人が岐阜高山を訪れる理由とは?訪日外国人数の大躍進を実現した市役所の取り組み(訪日ラボ)
8年間で約6倍の訪日外国人観光客が訪れるようになりました。2018年のインバウンドの宿泊者数も、過去最高の146万人を記録し、その伸び率では日本で1位となっています。
(中略)
高山市街地の観光スポットガイドの「飛騨高山 ぶらり散策マップ」を日本語・英語・中国繁体字・中国簡体字・韓国語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・イタリア語・タイ語・ヘブライ語と11言語で作成しています。観光マップを11言語に対応させている自治体は、全国的に見ても他にないようです。
ヘブライ語対応のおかげか、イスラエル人もやってきます。
市長自ら海外に出向き、トップセールスを行うなど、どこよりも早く訪日外国人の受け入れに目を向け、長い間地道に取り組みを続けてきたことが形になっています。
姫路もそうでしょうが、海外からのアクセスが不便な地域でも、ここまでやれば外国人がやってくるということでしょう。

姫路城の入城者数に下げ止まりの兆し 地道な「おもてなし」の効果か(神戸新聞NEXT)
18年春から、英語、中国語、スペイン語などに対応できる案内役を配置しており、担当者は「口コミで評判が広がっている可能性がある」と話す。
姫路もがんばっています。

参考
あふれる訪日外国人。置いてけぼり 鎖国兵庫(372log@姫路)

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Posted by miki at 15:20Comments(0)観光

2019年07月13日

金銭的な負担なく地方に行ってお手伝い「おてつたび」

永岡 里菜@おてつたび

学生さんの夏休み。お金はないけど何かしたいというなら、地方のお手伝いをするのはどうでしょう。

地方の人手不足を解消する新しい旅の形、「おてつたび」が、夏休み期間の受け入れ先とサイトリニューアルに伴い、学生ユーザーを対象にお披露目会を開催(紀伊民報)
おてつたびは、人手不足やPR不足等で困っている地域の方と、「知らない地域へ行きたい!」「地域を知りたい!」と思っている地域外の若者をマッチングし、気づいたら地域のファン(=関係人口)が創出できているサービスです。
(中略)
▼「おてつたび」により改善される社会課題(目指すもの)
 ・地方創生
 ・地域活性化
 ・関係人口の増加
 ・人材不足の解消
 ・学生の就業経験
 ・つながり、居場所
1週間程度、見知らぬ土地に出向いて旅館の手伝いをする。
その土地の人々とつながりが持てるし、交通費も出してもらえる。一石二鳥というわけです。

旅×お手伝い=おてつたび、地域との新たな関わり方が地方創生の特効薬となるか(ラブテックメディア)
「関係人口」とは、移住する「定住人口」でも観光に来る「交流人口」でもない、地域と多様に関わる人々を指す言葉。
(中略)
旅行者は交通費をかけることなく、行きたい地域に行くことができる。代わりに、地域の旅館や民宿でお手伝いをする。だいたい3日〜1週間程度のおてつたび案件が多く、現時点では学生の方の利用が多いという。ちなみに、現状のビジネスモデルは、お手伝い先からのマッチング費用を頂戴する、というものだ。
たとえその地方に、立派な遺産や観光名所がなかったとしても、その土地に住む人がいる。
心に残る旅って、結局、そこにどんな人がいてどんな体験ができるかということ。

でも、観光名所でもなければ、そこに行く交通費を(思い切って)負担できない。そういう交通費の障害を取り除きましょうというのが、「旅×お手伝い=おてつたび」の発想です。

この事業、「旅館のお手伝い」というのが、ポイントです。地方に行くのはいいけど、泊まることや食べることに対応する抵抗が最も少ないのが旅館。そして地方の旅館は人手不足。

代表取締役CEOの永岡里菜さんは、
知るキッカケがまだまだ少なく、このまま地域の良さが知られないまま地域が消滅してしまうかもしれない事への悔しさや危機感から起業を決意し「おてつたび」の運営を開始しました。
とのこと。

P.S.
学生だけじゃなく、会社員にもいいですね。これなら副業禁止企業でも可能じゃない?

参考
“手伝いすると旅が無料”どんなサービス?(日テレNEWS24)
「人口」を増やす方法(372log@姫路)

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Posted by miki at 17:38Comments(0)社会

2019年07月12日

神戸市の人口減少から学ぶこと



神戸市の人口が全国一減少しました。

人口減少数、神戸が全国で最大 前年比6235人減(神戸新聞NEXT)
神戸市に住む日本人は前年と比べて6235人減り、人口減少数が全国の市区町村で最大となった。
2番目に減ったのが北九州市、3番目が京都市。9番目に堺市が入っています。

兵庫県はもともと人口が550万と多いので、人口減少局面になると、目立つことになります。
同様に神戸市や京都市の人口も、150万クラスなので、目立つ。

人口が増加しているのは、川崎市大阪市福岡市の順で、どこも12000人前後増えています。
関西は、中心の大阪市だけが伸びて、周辺の大規模市がすべて減るという、わかりやすい状況にあります。

かつて大阪市内から鉄道に沿って郊外に出て行った人々が、再び大阪市内に戻っている。

大阪市は社会増が20000人とダントツで全国一。(2位の横浜市は13000人)
ところが、自然減が8000人で、これまたダントツで全国一。(2位の札幌市は6000人)

つまり
1 周囲の市から人口が流入している(社会増)
2 一旦市内に住むと、人口が減っている(自然減)
3 それが(全国一)大規模に起きている

これは首都圏でも起きていますが、首都圏自体に(全国から)人が集まってくるので目立たない。(潜在化)
(顕在化している)関西の状況を見ていると、大都市とその周辺で何が起きているかがよくわかります。

首都圏でも横須賀市の人口減が顕著だし、横浜市でも東京に近い北部地域が増加し、南部地域は減少している。全体で表示されると(今のところ)目立ちませんが、今後神戸市のようになっていく可能性が高い。
そして横浜市から一旦東京に移り住むと、東京そのものは人口を減らしてしまう自然減に見舞われることになります。

神戸市の人口減は、今後の横浜市の人口減や、東京の自然減を顕在化させる前兆です。(潜在化してるだけでいまも起きている)

P.S.
もちろん、トレンドが変われば(変えれば)この限りではありません。

参考
ハマっ子も驚いた?鶴見区は横浜市で「最も伸びる区」(毎日新聞「経済プレミア」) - 横浜市の人口のピークは今年で、この先は人口減少が始まる。そのなか、人口が増え続けると考えられるのが、港北区西区そして鶴見区だ。(記事より)
1万円預けると5千円しか返さない銀行(372log@姫路) - 東京に若者が集まると、日本の人口減少が加速されます。(ブログより)

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Posted by miki at 04:30Comments(1)社会

2019年07月11日

原子力技術の維持は必要

姫路市民会館姫路市総社本町

小泉純一郎さんに会いました。

小泉純一郎氏「だまされた私があほ」 姫路で講演(神戸新聞NEXT)
小泉純一郎元首相が10日、「日本の歩むべき道~変革なくして成長なし~」と題し兵庫県姫路市内で講演した。
原発に関しては、共産党の主張とほぼ同じです。

ゼロにしようが再稼働しようが、放射性廃棄物とはこれからもずっと付き合い続けないといけません。
それには、ある程度の原子力技術の維持は必要になります。

参考
過ちては改むるに憚ること勿れ(372log@姫路)


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Posted by miki at 21:54Comments(0)政治

2019年07月10日

中播磨、西播磨で就職を考える人のサイト

JOB播磨

売り手市場の就活でも、なかなか決まらない学生がいます。

採用の限界…「史上最高の人手不足」に見る中小企業の未来(現代ビジネス)
学生はそもそも広告で見かけるような有名企業以外を知る機会が少ない。中小企業が採用イベントでブースを確保しても、「なに、この会社?」「さあ?」と流されてしまうのがオチだ。
(中略)
売り手市場だからといって、人気企業は人気企業のままである。売り手市場では「どうせ通るから大丈夫だろう」とたかをくくって超人気企業だけを数社受け、全落ちする学生も増える。
真面目に研究すれば、企業はたくさんありますが、知ってる企業だけいくら受けても、全部落ちます。売り手市場の罠?

播磨での就職後押し 姫路市、中播磨県民センターがサイト(神戸新聞NEXT)
兵庫県姫路市と県中播磨県民センターなどは、中・西播地域での就職を希望する若者と企業をつなげる就職支援サイト「JOB播磨」を開設した。進学で転出したまま首都圏や京阪神などで就職する学生が多い中、地元企業の特色やセミナー情報などを積極的に掲載し、Uターン、Iターン就職の拡大を目指す。
身近にも多くの企業はあり、人がなかなか採用できない。
調べること、知ることが重要です。

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Posted by miki at 21:59Comments(0)企業

2019年07月09日

国も民間もできないから、姫路市でやる

姫路駅前

姿勢がいいよね。

クールビズからの転換!? 姫路市役所がエアコンの設定温度を「25℃」に下げた狙いを聞いた(FNN.jp プライムオンライン)
政府が28℃の温度設定推奨を自ら否定もできないでしょうし、民間企業もいきなり実践するのは難しいでしょうから、姫路市が先陣を切って『真の働き方改革』に取り組みます
国も民間もできないから、姫路市が先陣を切る。
やはり、こうでなくては。

姫路市はわりと新しいことをやりやすい。

(上記記事より)
--- 今回の決定後、職員の反応は?
特に賛成や反対といった意見は出ておりません。
--- 市民の反応については?
こちらも特に届いておりません。
これが京都市だったら、必ず、なんだかんだと反対するかたがでてくる。
さまざまな思想の坩堝(るつぼ)だし、反対が大好きな共産党も強い土地柄。

東京や大阪も大変。メディアが発達しているから、大騒ぎする。
姫路は、ラク。反応なし(笑)

東京の豊洲でマスメディアが大騒ぎした市場移転問題。
姫路だと、ほとんど話題にもなりません。

日本最大のトランジットモールだって、姫路で(あっさり)実現しています。
京都なんて、車線の削減をする実験ばかりやって、なかなか実施できない。(四条通は一部実現、東大路通は断念

姫路は、無敵。やりたい放題です。
全国のみなさん。やりたいことがあったら、姫路に来てやりましょう。

参考
基準の最大630倍のベンゼン検出。姫路中央卸売市場の移転先(372log@姫路)
クルマから人へ。日本初のトランジット・モールはこうして生まれた(372log@姫路)
室温25度より大事なこと(372log@姫路) - 室温が25度でも28度でもいい。大事なことはそこじゃない。大事なことは、市長も職員も、(そして市民も、)信頼関係をつくって力を合わせることです。(ブログより)

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Posted by miki at 19:36Comments(0)政治

2019年07月08日

渋谷のスクランブル交差点で、人がぶつからない理由

日体大 集団行動2017(YouTube)

地震、雷、火事、親父は、怖いものの定番ですが、父親に怒られたことがない人もいます。

清原伸彦 講演会講師インタビュー(スピーカーズ)
私は父から怒られたことがないんですよ。何か失敗をすると、父は必ず言い聞かせてくれました。
手が出るわけじゃなし、怒鳴るわけじゃなし、ただ一緒に正座をして、”なぜこういうことになったのか、どうすればいいのか”諭してくれた。
だから僕も保護者の方へ、「子どもたちを自分の感情で怒るのではなく、言い聞かせなさい」と伝えます。
(中略)
自分一人では集団はいきない。周りを気にして、人に合わせる。手をさしのべる、思いやる。自分がその集団で今何をすることが一番いいのか、判断する。その環境、条件の中で、自分はどうしたらいいのかということを覚える。
それをみんなができれば、集団は生きますよ。渋谷のスクランブル交差点も、まわりを見て気を使うから、ぶつからないんです。
集団行動を指導する清原伸彦日体大名誉教授

一昨日、和歌山で講演がありました。PTAで講演するのは初めてだそうですが、和歌山高P連のかたが、熱心に口説き落としたそうです。

日体大の集団行動は、指揮者の号令に合わせて行動していましたが、上の動画では、指揮者なしのバージョンになっています。

日体大「集団行動」が驚きの進化 指揮者なしで演技(日刊スポーツ)
指導する清原伸彦名誉教授(76)は、小魚が水中で集団で動く姿を見て、このアイデアを思いついたと明かし、演技後は「大変でした」と満足そうに振り返った。
これがどれだけ大変なことかは、想像を絶しますが、小魚だって敵から身を守るために命懸けでやっている。人間にできないはずがないと。やってみたらできたと。

すべてが凄すぎます。

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Posted by miki at 00:00Comments(0)子ども