2009年02月10日

あーずつな。こないに食うたの、せんどぶりやな

播州弁漫遊録ポスターより

先日、播州弁研究会・井上四郎氏の講演がありました。(参考
氏は東京の軍隊に兵庫県から1人で入ったのですが、播州弁(播磨弁)がずいぶん面白がられて影響を与えていたといいます。

講演会「播州弁とユーモア人生」((財)柳田國男・松岡家顕彰会記念館)
私の場合は「あーしんど」といいますが,東京の連中は「あーくたびれちゃった」といいます。「くたびれちゃった」より「しんど」の方がインパクトがあるということで,一週間ほどしたら,兵隊全員が「あーしんど」といっていました。
インパクトという意味では、播州には声の大きい人が多い。私も東京にいたことがありましたが、そういう人はほとんど見かけませんでした。久しぶりに姫路に帰ってくると、ごく普通の喫茶店でもうるさいこと(笑)

テレビなどでは、大阪のおばちゃんがインパクトがあると言われますが、男女を超えて播州のインパクトは日本最大級ではないでしょうか。

大阪との違い(播州弁事典)

上の例では播州が「どないしょんどいや!」、大阪が「何しとんねん!」で終わっているように、大阪は播州より一回り言葉が柔らかい。さらに私の知る大阪人は「何してんねん!」と「とん」ではなく「てん」を使います。

とは言え、大阪も南北でずいぶん言葉が違うだろうし、それは播州でも同じことですが。

注) ずつないは、お腹がいっぱい、せんどぶりは、ひさしぶりを意味する播州弁です。

参考
播州弁かるたを斬る(372log@姫路)

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