2018年08月12日

早慶より地方国公立大。大学もコスパで選択

慶應義塾大学東京・港区

早稲田や慶應義塾大の人気が急速に低迷。とくに地方から避けられています。

早稲田と慶應にトップ高校出身者が行かなくなった理由…「早慶より地方の国公立」が鮮明に(ビジネスジャーナル)
現役志向の高まりや経済的な問題から、地方の優秀層が地元の国公立に進学するケースが増えているようです。特に、慶應で地方出身者が減っているのは明らかです。本来であれば早慶に来ていた優秀な学生が地方にいるということで、あるインフラ系大企業の人事担当者は「知名度の低い地元国公立大でもびっくりするほど優秀な学生がいて、伸びしろとしては早慶生よりも感じる」と打ち明けてくれました。実際に、地方での採用活動に力を入れている企業も増えています。
早稲田は箱根駅伝等で知名度がありますが、(受験経験でもなければ)慶應は知名度も低い。

なぜ早稲田より慶應が就職で有利なのか?地方から早慶に入学する意味はあるのか?(ビジネスジャーナル)
欧米流の教育をまねしたい文科省と授業料を上げたい大学の思惑が一致した結果ですが、今後は、ますます少人数・グローバル教育の導入と学費の高騰が進むでしょう。
慶應に限らずグローバル教育の名の下に授業料を高騰させた学部や学校が避けられてきている面もあります。

今後、コストパフォーマンスの高い学部や学校を選択する情報がもう少し充実すれば、選択肢も増えるでしょう。

参考
経済も政策も地方へ(372log@姫路)
地方から東京の大学に人が来ない(372log@姫路) - 慶應の関東ローカル化が話題になっていて「経済格差」みたいなことしか書かれていないので、「経済が国際化したから、東京に魅力がなくなったんだろ」と書きました。(ブログより)
アメリカのMBA、終わりだよね(Chikirinの日記) - 欧米流であれ何であれ、教育もコスパ。

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