2018年08月11日

危険ブロック塀、県内708校



6月に起きた大阪府北部地震高槻市立小学校のブロック塀が倒壊し、女児が死亡した事故を受けて緊急点検した結果、県内のブロック塀にも問題がありました。

安全性問題のブロック塀 兵庫県内708校で確認(神戸新聞NEXT)
建築基準法の基準を満たしていなかったり、劣化が進んだりするなど安全性に問題のあるブロック塀が見つかったのは、国立5校、公立529校、私立174校。
公立の内訳は市町立小学校266校、同中学校126校、県立高校64校など。うち小中で多かったのは神戸市55校、西宮市38校、尼崎、姫路市各32校だった。
かなりの割合で問題があったようですが、潜在リスクがあぶり出されたことになります。

危険!あなたのまわりの「万年塀」について(小笠原正豊建築設計事務所)
万が一倒壊して歩行者に危害を加えたら、所有者は責任を問われると思うのですが、所有者はそのようなリスクを理解しているのでしょうか???
ブロック塀に限らず、建物を所有するということは様々なリスクを抱えることになります。
定期的なメンテナンスが望まれますが、放置される空き家が多数ある現状では危険は多く潜んでいると心得る必要があるように思います。

参考
危険なブロック塀1万2千校超 所有する学校の6割(日本経済新聞)
危ないコンクリートブロック塀の見分け方(日本建築学会)

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