2018年03月04日

偵察出願? 摩訶不思議な兵庫県の公立高入試



偵察出願って?

「不公平」な“偵察出願”解消に本腰 県内公立高入試(神戸新聞NEXT)
兵庫県内の公立高校一般入試で、いったん単独選抜で志願し出願状況を見て複数志願選抜に変更する“偵察出願”の防止に向け、県教育委員会が具体策の検討を始めた。
例えば工業高校に志願しておいて、倍率が発表されてから普通高校(第一希望、第二希望)へ志願変更する。
倍率を偵察してから(本命を)出願することから「偵察出願」というそうな。

最初から普通高(第一志望、第二志望)に志願していると、倍率を見たあと第一志望を変えられませんが、偵察出願なら倍率を見てから第一志望を決めることができる。

工業高校に行く気がないのに、工業高校に志願すること自体、制度をゆがめてる気がしますが、そもそも変更できる高校とそうでない高校をつくった経緯って何だったんでしょう。

参考
公立入試の裏技 偵察出願(維新塾 西宮 塾長 ブログ) - 偵察出願の流れ。(おすすめはしません)(ブログ記事より)
公立高入試 倍率見て志願変更“偵察出願”可能のまま 兵庫県教委、要綱決定(神戸新聞NEXT) - 制度上、いったん専門学科を志願し、全体の倍率を見てから普通科などに変更できる。(中略)「通学などで高校の選択肢が少ない地域では、偵察でなく、本当に専門学科と普通科の間で悩む生徒が多くいる」とし、変更を見送った。「今後、偵察が増えるようなら考えたい」とする。(記事より)
複数志願制度・特色選抜について(ひょうご進路選択ナビ) - 保護者の方々が中学生の時と比べ、現在の公立高校の入試制度は、評価方法など含め大きく変化しています。お子様の進学をサポートするには、まず現在の入試制度を理解する必要があります。(記事より) ← 子ども2人公立高に行きましたが、いまだに(よく)理解できていません。

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