2014年10月04日

神戸大学に、国際人材養成学部(仮)誕生か

神戸大学発達科学部神戸市灘区

神戸大学にある2つの学部が統合されるかもしれません。
2つの学部とは、国際文化学部と、(兵庫県姫路師範学校等の流れをくむ)発達科学部。

神戸大が2学部の統合検討 17年度以降実施(神戸新聞NEXT)
国際文化学部と発達科学部は、教育分野が重なる部分があるほか、統合によって、国際的に活躍できるグローバル人材の育成を重視した教育内容を打ち出したいという。
発達科学部は教育学部から名称変更したもので国内向けの教育学部。
似たような目的を持つ兵庫教育大学との棲み分けから、国際的に活躍できる人材養成名目の学部をつくろうとしているようです。

教員養成を目的にしないという面で同類の京都大学教育学部に比べ、「国際人材を養成する」という面にポイントを絞った神戸大の試みは、面白いかもしれません。
ただ、学部名称の工夫や学外へのPRなど、世間への認知に相当の努力が必要だと思います。
また、(地元就職の有力候補としての)教員志望者をばっさり切り捨て、(もしくはそうイメージさせれば)その面での人気も落ちるでしょう。

教育学部から発達科学部への名称変更や、国際文化学部が、これまでどれだけ世間にアピールできたのか。
いくら中身があったとしても「また名称が変わるんか?」と評価を落とす可能性もあります。

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