2011年01月05日

修理中しか見ることのできない、姫路城大壁画



姫路城を覆う工事用建屋に、天守閣の実物大壁画が描かれています。

修理中は実物大壁画で見て…姫路城大天守(YOMIURI ONLINE)
「平成の大修理」が行われている世界遺産・姫路城(兵庫県姫路市)で、城を覆う工事用建屋に大天守の実物大壁画(高さ約40メートル、幅約47メートル)が登場した。
初詣で総社にお参りに行ったとき、子どもたちと見ました。

子どもたちが大きくなったとき、「昔、平成の大修理があって壁画が描かれていたんだよ」と子どもに教えることになるのでしょうか。

参考
姫路城修理に見学施設(サーチナ) - 大天守が工事用の素屋根で覆われて見えない期間、素屋根の壁画(南および東面)に実寸大の天守閣の線画を描く。壁画は幅約47メートル、高さ約40メートル(記事より)


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Posted by miki at 00:00│Comments(0)観光
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