2010年06月13日
相生カキバーガー。道の駅で通年販売中

佐世保バーガーをはじめ、各地にご当地バーガーがあります。姫路にもやっさバーガー(イベントのみ)とか姫路城お隠れバーガーなどがあります。
そんな中、ちょっと気になるご当地バーガー「相生カキバーガー」というのがあります。
カキ使ったファストフード販売 相生のレストラン(神戸新聞)
瀬戸内で採れるカキを手軽に食べてもらおうと、開発。シーズン中、イベントなどで限定販売したところ、予想以上に好評だったという。年中食べられるよう冷凍のカキを使い、本格的に販売を始めた。姫路のバーガーはライスバーガーですが、相生のカキバーガーはパンにカキフライをはさんだもの。
カキバーガーは、タルタルソースがかかったカキフライ2個とレタス、トマト、チェダーチーズをパンで挟む。400円。
パンと牡蠣ってどうなんでしょうね。興味がそそられます。
相生カキバーガー、ぷりぷりの食感がたまりません!(兵庫)(KOTOコレ2010)
レタス、トマト、チーズの上に、大ぶりのカキフライが2個入り、プリプリの食感を演出。タルタルソースとの相性もバッチリ♪食べてみたい!
P.S.
パンとカキフライの組み合わせですが、ニューヨークでも食べられるみたいです。
オイスター・バーの牡蠣フライ・サンド(ニューヨークの遊び方)
牡蠣フライ・サンドとは、やや固めのパンに、レタスと揚げたての牡蠣フライが挟まれたシンプルなもの。まさに、美味しいものほどシンプルって感じですね。お値段は10ドル弱。サンドイッチとしては高めな気もしますが、ジューシーなできたて牡蠣フライとしては安いんでしょうね。このお店では牡蠣フライ・サンドが一番人気とのこと。
参考
ペーロンに沸いた相生。潜在能力は高い(372log@姫路)

Posted by miki at 00:00│Comments(0)
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