2009年05月30日
百万都市の地形。播磨平野
古代から自然に恵まれた播磨。地図を見れば、ここに百万都市が無いのが不思議だという人もいます。
「兵庫県」の謎が解けた 百万都市「姫路」の まぼろし(「国際派時事コラム・商社マンに技あり!」 ライブ版)
地図をしげしげと見れば確かに、明石の西、加古川、高砂、姫路、相生(あいおい)から赤穂まで、広大な平野が広がる。豊臣秀吉も播磨を平定するのに10年かかっている。それほど播磨は大きな力を持っていたのだと。
幾本も川が流れて、水にも恵まれている。
世界不況だ、景気が悪いといっても不安になる必要はありません。そんなときは地図を広げて播磨平野の地形を眺めればいい。長い目で見れば、今後ますます播磨が有望だとわかる・・・かも
参考
兵庫県の謎。全国でも例のない強引な合併(372log@姫路)
播磨とは(372log@姫路)
なぜ兵庫県は不自然に大きいか(商工会議所報)
加古川だけではない。岡山遷都案も。(372log@姫路)
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Posted by miki at 00:56│Comments(2)
│自然
この記事へのコメント
播磨ひとくくりで考えると総人口役180万人と十分な人口がそれを物語ってますね~(鳥取県の約3倍)
姫路市は在住人口約50万ですが、お昼間の流入人口は120万人を超えていますので、
経済的には今の規模で十分なので姫路単独で100万都市にはならない方がいいとおもいます・・・(私的見解^^)
そろそろ兵庫県を解体して元通りに戻してほしい。。。
姫路市は在住人口約50万ですが、お昼間の流入人口は120万人を超えていますので、
経済的には今の規模で十分なので姫路単独で100万都市にはならない方がいいとおもいます・・・(私的見解^^)
そろそろ兵庫県を解体して元通りに戻してほしい。。。
Posted by わっち at 2009年05月30日 17:43
わっちさん
コメントありがとうございます。
コメントありがとうございます。
Posted by miki at 2009年05月30日 21:44