2004年10月23日

東京衰退の予感



いつまで続く東京1極集中 -少子化ではじまる東京圏の衰退-

によれば、少子化で親元を離れたがらない子どもたちが、東京に出なくなっているそうです。
東京の高齢化は今後急速に進み、生産労働力人口減少に悲鳴をあげる企業が地方に事業所を分散するだろうという人もいます。すでに経費節減のために地方に本社を移したり、トヨタは名古屋に、日産も銀座から横浜に本社を移転しています。
規制緩和やグローバル化の流れは、官僚や国内だけを向いた企業活動を許さなくなっていて、東京に拘る必要は薄れています。

東京都27市のうち、出生率1以上の市は7市しかありません。対して大阪府は33市のうち28市が出生率1以上。兵庫県も過半数、滋賀県は全市が出生率1以上です。
ちなみに姫路は1.19で全国39位の高出生率です。
出所はこちら

少子高齢化の影響を最も受けるのは、東京です。

P.S.
最近、老後のことを考えて東京のマンションに投資しないかという電話がよくかかってきます。しかし、何十年先のことを真面目に考えたら、とても東京のマンションに投資なんてできないと思います。


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