2017年07月29日
核のごみ処分地
姫路駅前
県内最適地は南西部。
核のごみ処分地 兵庫県内「最適地」戸惑いと反発(神戸新聞NEXT)
核のごみ最終処分場「適地」900自治体に 陸地の3割(日本経済新聞)
← 1日1回クリックして頂けるとRankが上がります
県内最適地は南西部。
核のごみ処分地 兵庫県内「最適地」戸惑いと反発(神戸新聞NEXT)
原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)を巡り、地下深くに埋める最終処分の候補地となり得る地域として28日に示された「科学的特性マップ」には、兵庫県内も南西部を中心に多くの市町が含まれた。無害化までには数万年。原発を使う以上、誰も目を背けることはできません。
核のごみ最終処分場「適地」900自治体に 陸地の3割(日本経済新聞)
核のごみは原発から出る使用済み核燃料などの放射性廃棄物。無害化までには数万年はかかり、地下300メートルに廃棄する。処分場の建設などの事業費は3.7兆円。適地MAPは、災害が少なく人が住むのに安全なところがごみ処分地としても適しているとされています。切ないよ。
← 1日1回クリックして頂けるとRankが上がります
Posted by miki at 23:30│Comments(0)
│社会